2012年9月30日日曜日
[3895] 瀬戸猫祭り
今日の感動はご当地ゆるキャラの『せとちゃん』に会ったこと。このようなキャラの着ぐるみはいろいろあることは知っていたが、実際会ってみるとかなり強力な存在に驚く。なぜか嬉しいのだ。子供が喜ぶ気持ちがわかってしまった。もしかして僕は幼稚なのかもしれない。
もう一つの感動は服の後ろに縫い込まれた壁に爪痕残す猫のぬいぐるみを付けたもの。面白いもんだ。
2012年9月29日土曜日
2012年9月28日金曜日
2012年9月27日木曜日
2012年9月26日水曜日
[3891] 伊勢参り
2012年9月25日火曜日
[3890] 浮かれ
2012年9月24日月曜日
2012年9月23日日曜日
[3887] サイン
2012年9月21日金曜日
[3886] 伊勢猫祭り
2012年9月20日木曜日
2012年9月19日水曜日
2012年9月18日火曜日
[3883] うたたね
2012年9月17日月曜日
2012年9月16日日曜日
[3881] ミナロバータ
メインの芝デッキのミナロバータは全然まだなんだけど、パーゴラに絡めたがものが去年と違いずいぶん早いうちに咲いた。今日は夏のような青空快晴なので絵になる。ハギもメインの最上川沿いのはまだちらちらなんだけど、北側の公園手前のは白も紫も咲いた。メインがダメでサブが元気よい。日本の中央はダメなのでサブの周りぐらいは元気になろうというメッセージと受け取った。さて、猫祭りガンバンベ。
2012年9月15日土曜日
[3880] 気楽
今日個展の依頼を一つ断った。一年前に大きな石を運んで未だに腕が痛いので頑張れないのだ。九州の友人から『ひ針』というのを貰ったのでやってみる。なんか効きそう。
実は個展を断ったのは腕の痛みのせいではない。数年先まで忙しい。それから売れる売れない、規模が大きい小さい、国外か国内かという問題ではない。引き蘢りな性格だから世界中どこでやってもそんな変わりない。どちらかと言うと『売れない、小さい、国内でも田舎』の方が好き。その方が気楽なのだ。気楽だと頑張れる。売れなくてもいいのに売れたりすると画廊も僕も嬉しい。嬉しいと長続きする。猫祭りのようにね。まあ、どこでもいいんだけど、個展をする目安は猫のように気楽に楽しめるかってことですかね。
実は個展を断ったのは腕の痛みのせいではない。数年先まで忙しい。それから売れる売れない、規模が大きい小さい、国外か国内かという問題ではない。引き蘢りな性格だから世界中どこでやってもそんな変わりない。どちらかと言うと『売れない、小さい、国内でも田舎』の方が好き。その方が気楽なのだ。気楽だと頑張れる。売れなくてもいいのに売れたりすると画廊も僕も嬉しい。嬉しいと長続きする。猫祭りのようにね。まあ、どこでもいいんだけど、個展をする目安は猫のように気楽に楽しめるかってことですかね。
2012年9月14日金曜日
2012年9月13日木曜日
[3878] 瀬戸猫祭り
2012年9月12日水曜日
2012年9月11日火曜日
[3876] 追い込み
明日伊勢に作品を送るので、今日は追い込みです。素焼きした作品に下地を塗り、アクリル絵の具で目や鼻や模様などを色付けしてゆく作業。途中お客さんが来たが「忙しいからすぐね、すぐね」と、さっささっさと相手して、帰ってもらい、再び仕事に集中。夕方から雲行きが、美しいけれども悪くなり、ピカピカゴロゴロ、それでもどんどん絵付けをせねばならない。ピニャモがいい感じに寝ているので見たいけど、我慢して仕事は続くのであった。
2012年9月10日月曜日
[3875] 猫祭り
来週十五日から三十日まで、伊勢で猫祭りが始まります。第十八回というから十八年間もやってきたわけです。こんなに長い間できているのは、僕の実力です……なんてね。実は招き猫は江戸時代から続くもので、日本の物作り精神と世界でも類を見ない可愛い感覚を内面に身に付けた日本人のおかげなのです。おかげ、おかげ。ということで伊勢神宮の参道に作られた江戸にタイムスリップしてしまうおかげ横町で猫三昧、味わってみてください。
写真は『茶柱がたつ(龍)』です。縁起は良く、龍が上るように上向きなのだ。
写真は『茶柱がたつ(龍)』です。縁起は良く、龍が上るように上向きなのだ。
2012年9月9日日曜日
[3874] 瞑想
八十歳の母親が病院で調べてもなんでもないのに、具合が悪いというので、自分にできることはと考えて、そうだ「瞑想」と「呼吸法」を教えてやろうと実家に出かける。僕は十八から少林寺拳法をやっていて、その手のことは結構得意なのだ。母から話しを聞けば、やはり少々ウツ気味の感じだ。この歳まで生きて、いろんな障壁を乗り越えても、まだ乗り越えるべき何かがあるのかもしれない。とりあえず瞑想法は教えたが、話しを聞いてやることが重要なのかもしれないと思った。人の話しを聞かない僕にとっては修行だね。
写真は池の端に置かれた瞑想する弥勒菩薩猫です。
2012年9月8日土曜日
[3873] 指導霊
芸能活動をしている今田さんがワークショップの教材としてワガジンの『春フタタビ』を使用したいと言って指導霊の石川さんとやってきた。石川さんは今田さんのマネージャーというよりいつも今田さんの背中に憑いている指導霊らしい。石川さんがこの絵本を読んで「涙が勝手にポロポロ出てきた」らしく、そこからこのような展開になったのだ。自分で言うのもなんだけど、かなりいい話しだと思うよ。アッ、サギだ。
あ〜、今頃になって蜂に刺された掌がすこぶる痒い!