2012年10月31日水曜日

[3926] 英語

SS(スーパースタッフ)が、iPhone 5を買った。喋った言葉を文字にできる機能があるというので、いろいろ喋る。普通のスピードで喋ったものでも、なかなか賢く、メールを打つより早く文章ができてしまう。そこで英語はどうだろうとHow are youを言ってみる。SSが言ったHow are youは見事に英語で表記された。それではとワシ、何度やってもHow are youは出ない。そろそろ僕もちゃんと英語教室に通って、世界を股に掛けようかと思っていたのに、挨拶一つ言えない事にガックリ。
もう世界を股に掛けるような落ち着きのない人になるのは止めて、じっと瞑想する寡黙な地球人になる事にしました。 フンだ!


2012年10月30日火曜日

[3925] クルミ

この最上川沿いには遊歩道がありクルミの木がたくさん植えてある。今朝はすぐそこ、遊歩道に落ちているクルミを拾いに行く。もう誰かに拾われてあまりなかったが、バケツ二杯は拾った。ほとんどは鬼ぐるみでたまにハート形の姫グルミというのもあった。拾ったものはその場で足でグリグリ踏みつけると皮が剥けてクルミがでてくる。これを持って帰り洗って、貰ったザル(アジロ蓑という名前らしい)に入れて乾かす。
なんか田舎暮らしをしているような感じだね。んっ! 田舎暮らしだったわ。
今日は暑いので日除けのためザルの下にイゴがいます。

2012年10月29日月曜日

[3924] 朗読

僕の絵本『春フタタビ』で声と言葉のワークショップをやったザ・女優トリオが、前回好評だったということでまたまたやって来た。ノリのいいお姉様方で、絵日記[3991]に書いた橋本雅也の画集を見せたら、女優夢実子が彼の詩を声に出し始めた。こういう文学的演劇青年的下北沢的乗りは気色悪く窮屈で好きでないのだが、自然な乗りだったし、読み方がおじょうず。ライティングして聞くことに。
朗読が佳境に入る頃、家は消え、最上川の流れの音が聞こえ、川の向こうの山の稜線から静かな音楽がやってきて僕らの心の中を通り抜けていった。

2012年10月28日日曜日

[3923] トックリ


近所の茶室に行く。抹茶や聞香杯など癒しのお茶を出すお店だ。たぶんここまで専門的でいい味のお店は都会でも稀だろう。面白い感じの建物なので店長とは話しが合う。実は僕、聞香杯に凝っていた時期があり、自前のセットを持っていて、いつも飲んでいたのだ。
 店長がこんな変なもの見つけたよと天井を指した。酒二合は入りそうなマーブル模様のトックリバチの巣。すごい! これも山の恵みの一つだろう。山の恵みも食べ物からカラフルな実になり、渋い造形にまで広がったようだ。あとオチョコが手に入れば山の霊たちの宴会に参加できる気がする。

2012年10月27日土曜日

[3922] 恵み

散歩していたら山の恵みをたくさん発見。山の恵みといっても栗や柿のように食べられるものではない。食ってないから解らないけど、たぶん食べても嬉しいものではないだろう。写真の実らがそれだが、同じ種類の実ではない。一番大きいものでも直径1センチない、本当に小さな実だ。よくまあ、こんなにいろんな色があるものだと感心してしまった。器に入れて玄関に置いた。

2012年10月26日金曜日

[3921] 柿


畑仕事をしているおばあちゃんに声を掛けられた。年を聞いたら83歳。軽トラ運転の旦那がなんと88歳。この村の年寄りは何でこんなに元気がいいんだろう。若い頃の夢が『長生き』で、それを叶えた人たちなのかもしれない。僕の将来の夢に『長生き』などなかったと思う。今からでも遅くはない。しかしその夢を叶える方法や努力が解らない。年寄りを見てて、よく身体を動かし畑をやる、そこにヒントがあるような気がした。
柿も持って行けと言われたので、穫って帰って干し柿にした。これで二週間分の食料は稼いだ気分なので怠ける気になった。これがいけないんだとつくづく思う。

2012年10月25日木曜日

[3920] ソッペ板

雪対策として、初めて雪囲いをすることにした。ここ二年、雪囲いなるものは家を覆ってしまい格好が悪いと思い、せっせと雪掻きをしていた。しかし冬のシーズンの大雪のだいたいの流れはわかってきたし、なんのことはない格好いい雪囲いにすればいいのだ。
材料が夏場の荷物になってしまわないように現在小屋にある材料を使うこと。屋根の雪下ろしや雪掻きを最小限にするためにじっくり検討する。こういうのって結構楽しいんだよね。
雪囲いの板のことを『ソッペ板』と言うらしいのだが、覚えられず『ヘッペ』と書いている。なんでソッペなんだろう?

2012年10月24日水曜日

[3919] 橋本雅也

しみじみと嬉しい。神奈川に住んでいた頃、2003年かな、近所に25歳の若者が引っ越して来た。名は橋本雅也。僕は彼にアートを語り、彼はそれを吸収し実践した。僕が神奈川を離れて山形に来るとき、彼は車で山形まで送ってくれた。
それから1年ちょっと後、彼は命を考え、猟師と一緒に鹿をしとめ、……
そして今年、彼は鹿の骨を彫刻した花の画集を出し、美手帖などにも紹介され、和楽11月号では表紙を飾っている。
彼は美大も出てないし、まったくの素人。僕が育てたわけじゃないけど嬉しいよね。思い出せばいろいろあったから涙出るほど嬉しい。それに自分のアートの考えが猫作家以外の他人に影響を与え開花したことが嬉しい。雅也君、ありがとうね。

2012年10月23日火曜日

[3918] 二匹

冗談抜きで、大きな視点で見たら、この写真は『見つめ合う二匹』だろうな。『見つめ合う二人』だと偽善者が言う台詞だ。『見つめ合う一人と一匹』で正解なのだが、それは人が優越感から発した言葉のように感じる。
あっ! 昨日風呂場で掴んだいいものって、これに近い感覚だ、と思い出した。

2012年10月22日月曜日

[3917] 薪割り

天気がいい、久しぶりの薪割りに心躍る。ところが死ぬほど疲れて腕も足もプルプル、吐きそう。こんなに酷な仕事だっけ? 昼からもやろうと思ったが、止め止め、温泉へ。風呂に浸かり、風呂場にあるベンチに横になったらとことん深い眠りに落ちた。暗闇で何か良いものを掴んだような? 作品のいいアイデアだったような? なんだっけ? とりあえず夜は二週間ぶりに赤ワインを飲んだ。

2012年10月21日日曜日

[3916] 花


夜、花農家や花屋さんなどの集団が安国寺というお寺を花で埋め尽くすイベントをやるというので車で一時間も掛けて行く。道を間違え、うねった細い道、タヌキに騙されたのではなかろうかと疑いながら進んでいたら、本当にタヌキが出てきた。外灯もない、もしかして安国寺ではなく暗黒寺。まさかクマは出ないよね、ね、ね、、、
着いた所は本当に騙されたように大勢の人と花で賑わっていた。

2012年10月20日土曜日

[3915] 1歳

今日はピニャモの一歳の誕生日だ。なんだけど、別に何かあるわけでもないし、そんなものにいちいち浮かれる僕でもない。とりあえず誕生日とは関係ないけど、地震で倒れないため段を外していたくつろぎルームの二段重ねのコーナーダンスを元に戻すことにした。いつも迷彩逃げ場にしていたピニャモがそれに気付き、とりあえず愚痴っぽくニャーニャ言いながらてっぺんまで昇った。置物が落とされることが心配だったが、すぐに満足納得したみたいで、興味をなくした。

2012年10月19日金曜日

[3914] 玉切り


これで全部玉切り終了。これからオノによる薪割りです。ピニャモが蛇のヤマカガシをくわえていた。この蛇は昔毒なしと言われていたが今や立派な毒蛇に昇格。ちゃんと調べてみたら、ヒキガエルを食ってヒキガエルの毒を蓄える。なんじゃ、それ? 毒はハブの十倍、マムシの三倍と記述されてあった。ゲゲッ!  何が毒なしじゃ、すごい猛毒の蛇じゃん。

2012年10月18日木曜日

[3913] 赤塚不二夫

一ヶ月先だけど、展示案内です。

「これでいいのだ」。
赤塚不二夫さんの言葉だ。
子供の頃にこの言葉を聞いて、なにやってもいいんだ、とは思いながらも、心のどこかではいつだって、ほんとにこれでいいのだろうか? と思っていた。
しかし、いつの頃からか、僕の身体の中に「これでいいのだ」菌が棲みつき繁殖し身体の中からにじみ出てくるようになっていた。
出てきたのは猫に化けたなんでもありあり達だ。
折しもあの世に逝ってしまった赤塚さんが生死を超えて猫繋がりのテレパスを送ってくれた。
「おい、君、菊千代を招き猫にすること忘れているのだ」と。
ここに招き猫の菊千代が生まれるわけだが、せっかくあの世から声かけてくれた赤塚さんに、どうせなら感謝の気持ちもこめて見せたいものがあると、恐る恐る赤塚不二夫キャラを招き猫にしてみせた。
すると赤塚さんが空の雲の隙間からニコニコしながら言った 。
「それでいいのだ」。

詳しくは、僕のWEBの表紙見てください。

2012年10月17日水曜日

[3912] カメチン


亀吉の皮膚がカサカサしているので人肌温度のお湯につける。たまにこれをやらないとアカギレのようになって割れた皮膚から血を出したりするのだ。雨に当たることもないアトリエが住居だからね。
ごく稀に写真のような黒いものを肛門から出す。生殖器らしいのだが、すぐに引っ込んでしまうのでまじまじ見たことはない。まるでキクラゲのようなもので棒には見えない。オスの生殖器がこれならメスのはどうなっているのだろう?

2012年10月16日火曜日

[3911] 庭仕事

すっごい寝た。さてと薪を移動しなくてはならない。去年は写真の砂利場所に溜まった雪を左側を通って投げていたが、この薪棚の真ん中を薪無しにして、ここを通って雪投げの道としたいのだ。ところがまだまだ置き場所のない薪がたくさんあるので、この空間も半分ぐらいは埋まってしまうかもしれない。その半分を埋めるのに境を作らねば、薪が崩れる。どうしようかと悩む。庭仕事とはこのようにやる必要もないことを無理に仕事作って悩んで実行して、いつの間にか美しい庭になっていることに喜ぶものなのだ。

2012年10月15日月曜日

[3910] ハンモック

風も治ったので、朝、一週間ぶりに風呂に入る。変わったバスクリンだなと思ったら垢だった。伸びに伸びた髪をカットしすっきりする。庭に出てネムノキに登り、隣地に伸びた枝をばっさり剪定し、冬支度のため薪を移動する。ハンモックで寝るには最高の秋晴れなので、ネムノキの下に取り付け寝る。本職復活、粘土もしっかり満足するまでいじった。

ちょいとやりすぎましたね。午後にはバテてしまった。病み上がりだということを忘れていたわ。

2012年10月14日日曜日

[3909] オカン

まさかのオカンが……、イヤなヨカンが的中した。小さいオカンだったので対処はできたけど、フツカカンもアカンよ。ドンと目の前を走った昨日のオカンよりは今日のオカンは遠くだったから、だんだん僕から離れて走っているようだ。そのうち消えるヨカンはする。
どれ、そろそろもとの生活に戻るか。
今年度初の薪ストーブに火を入れた。

2012年10月13日土曜日

[3908] 悪寒

夜中悪寒が走った。夜中母親が走ったわけではないが、それと同じくらい困ったものだった。寒くて寒くて、真冬仕立ての毛布と布団に潜っても歯がガチガチなった。体温測ったら38度4分。なんということだ。昨夜で峠は越したと思っていたのに。薬と水をがぶがぶ飲んで布団の中へ。少しずつ暖まってきて、遂には風呂上がりのような汗をかいてパジャマも布団もびしょびしょになった。やっとこれで本当の峠を越した感じだ。日曜からだから、僕の風邪が治るのに一週間、そう覚えておこう。……ま、まさか! 今夜も。

2012年10月12日金曜日

[3907] リコウ

一昨日、バカに付いて語ったのでリコウに付いて考えてみた。
バカがなりたいのはリコウだ。リコウというのは、例えば映画『踊る大捜査線』に出てくる警察官僚などの官僚たちだろう。あんな悪いヤツばかりじゃないないことを願うが、普通の僕らはあんなヤツになりたくない。大切な何かが欠けているか足りないと感じるからだ。その足りなさはバカと似ている。官僚になるには一生懸命勉強しなければならない。一生懸命勉強するのは足りないからで、足りないのがバカだ。つまりバカがなったのがリコウという種類だ。そのリコウ(=バカ)が日本を仕切っている。僕らは気をつけなければならない。官僚さんもどうかたまにはあの澄み切った明るいバカであったことを思い出してほしい。
昨日、こんなバカなことをリコウぶって考えていたから熱が出たのだろう。

2012年10月11日木曜日

[3906] 熱

スイレン咲いた。寝ててててててても。退屈だから、小川洋子の長編読んだ。ハマり込んじゃってさ。頭痛い。気持ち悪い。寒気がする。苦しい、ハーハー。熱を測ったら38度3分。ボーボー。風邪のときは長編なんか。読んじゃダメだね。この物語、最後どうなるんだろう? 寝苦しい!

2012年10月10日水曜日

[3905] バカ

あ〜〜あ、バカになりたいなぁ〜。
バカだったら風邪引かないからな。引いても気付かないで、運動不足かなんかだと思って、腕立て300回、腹筋500回、ヒンズースクワット1000回、全力疾走で200メートル程走ってから、サウナに入って、氷の入った冷水風呂に数分浸かって、傍迷惑な大声出して風呂から上がり、生卵6つぐらい入れたコップに度数の高い焼酎入れて一気に飲み込んで、すごいシンプルなセックスやったら、もう風邪なんか治ってしまうんだろうな。
バカ、いいなぁ〜

2012年10月9日火曜日

[3904] アート

今日も天気がいい。まだ風邪気味なので庭に出て寝そべりながら考えた。
数十年前、親のように世話になった東京の画廊が「わじん、売れないと画廊が潰れる」と言った。もう一人世話になった彼女が「猫が好き」と言った。ではしょうがないとそこから猫が始るのだが、僕の直接的な意志で作ってはいない。これでは人の言いなりなので『誕生日・家・泣き・仏』(面白いことにこの流れは人の一生の出来事だ)などでオブラートし猫でないものにした。やはり直接、進んで猫は作っていない。
フ〜ン、なるほど僕はこうやって庭を眺めるように、何もしていないのだ。これから先もたぶん何もしないだろう。

2012年10月8日月曜日

[3903] ”福”興

風邪で頭はボーッとしていてふわふわしている。起きては飯を食い、天気がいいのでデッキチェアーに寝そべり、池のスイレンを眺めたりする。本読んだりパソコンいじったりして、また寝るに寝る。
川の向こう岸では『福島ピクニック』なるものが催されていて賑やかそうだ。芸工大の人とガールズ農場とパン屋NOUKAなどが原発被災している福島の家族と復興ではなく幸福を改めて考える『”福”興』のイベントをやっているんだって。優しい偉い人たちだ。僕などは『金・快楽・ちやほや』がなければイベントなどに出ない悪もんだもんな。少し考え直そう。
それにしてもいい天気だ。

2012年10月7日日曜日

[3902] ごろつき市


今日はごろつき市です。朝から喉が痛く、風邪かもしれないので、それほど調子が出ない。軽トラに荷物を積んで徳内記念館へ。ところが天気もよく、思ってた以上に人出も多く、賑わってきたので、テンションも自ずと上がる。わざわざ遠くから来てくれる人は有り難い。その他にフェイスブックでは知り合いだが、会ったことのない人と生身で会えるのが、妙で面白い。写真はマニ車を見る子供です。結構人気でした。
あ〜、寒気がしてきた。早よ寝よ。こりゃあ、明日は寝込むな。

2012年10月6日土曜日

[3901] 猫屋

明日は最上徳内記念館で秋の『ごろつき市』だ。
猫祭りが終わって疲れも出ているので、軽くやろうと思っていた。ところが作品を倉庫から出している時、「いい加減にやってはいけない。どんな些細なイベントも気を抜いてはいけない」という声が聞こえてきた。
そうだ! その通りだ! 
ということで、またまた看板を作った。けっこう上手くいった。
市には『マニ車』を出そうと思う。

2012年10月5日金曜日

[3900] アケビ

朝起きたら玄関にアケビが三つ置いてあった。どこの田舎でも自然を大切にしたお家には、このような山の幸が山の動物たちによって届けられるのだ。ずいぶん大きなアケビだ。この地方では中身は捨てて皮を肉詰めにしたりして食べる。皮は喩えて言えばゴーヤの苦みと似ている。中身はまずいわけではないが種が多くて食べるのが面倒なのだ。久方ぶりにどんな味だっけと食べてみて思った。南国の果物を食べているような感じで、甘くて癖になりそうな美味しさだ。

2012年10月4日木曜日

[3899] 栗


秋になったので、気分新たに生活スタイルを変えることに。久しぶりに散歩などする。うっすら汗をかき道にクルミを発見。拾おうと手を伸ばしたら、その先に栗が落ちている。よく見るとあっちこっちに、なんとたくさんあるではないか。おおぉ! 山の恵みだ。喜んで袋にたくさん拾って家に帰ったが、剥かなきゃいけないと思ったら気が重くなった。まずは圧力釜で茹でて剥くが、面倒になって、包丁で半分にカットしてスプーンでほじくる。面倒だったが予想以上に美味かった。

2012年10月3日水曜日

[3898] 秋

つい先日まで半袖短パンだったのに、いきなり残暑もなく秋が来たような寒さだ。バカ話ができる憩いのパン屋に出かけ、適当に食べるダベる笑う。
さてと作品作り再開だ。作業台の上を片付けていると黒い塊が? 黒猫ヨゾがせまい箱に入っていた。こんな狭い所に入っているヨゾは初めて見た。たぶん今日は猫にとってもかなり寒いのだろう。
もう一枚の写真は萩満開の図です。

2012年10月2日火曜日

[3897] トリュフ


猫共は十日ぶりの外に本当に出ていいのか疑うように慎重に庭に出た。芝生には見たこともないキノコがたくさんでていて、傘の真ん中が割れて粉吹いていた。その粉が臭うのか、ピニャモが暫く嗅いでいた。もしかして三大珍味のトリュフを嗅ぎ分けられる猫かも。
夕方、うちの窯で焼けない大きさの作品をもって風呂道くんとこへ。風呂道くんとこの窯は写真のバックにあるような風呂桶を焼いているので、僕の作品などはおちょこのようなものなのだ。赤福餅を手みやげによろしく頼んできました。

2012年10月1日月曜日

[3896] 一期一会

二日間で、なな、なんと! 6万人の来客数、台風の影響も免れ、猫祭りは無事終了した。今朝は軽くやり残した後片付けをやって帰路へ。この10日間の祭りで疲れが出たのか、名古屋から山形までぐっすり眠った。それでもまだ眠い。皆さん来てくれてありがとうございました。一期一会(イチゴ一笑)ですね。