玄関の雪掻きをしていて気付いた。
40代半ばに四十肩をやった。あれってもうならないのか?
思い返せば10年毎になんかある。30代半ば、猫で仕事始る。20代半ば、地に足がついてなかった。10代半ば、ムラムラ妄想してた。幼少期はポカーーンとしていた。今50代半ば、たぶんプンプン加齢臭、少し腐りかけている。同時に考えも腐っているだろうから、50過ぎた人の話しは話半分だ。では40代の話は、肩が痛いので話半分。30代の話は仕事忙しいので話半分。20代の話は浮いているので話半分。10代の話は妄想で話半分以下。幼少は話ゼロ。今後はまだ体験してないから解らんけど、父親とか見ていると話半分以下どころかゼロに近い。もはや只の雑音だ。総合しても結局、人の話は信じるに値しない半分以下だと言うことだ。
今後は頑張っていい楽器にでもなろうと思う。
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