毎年恒例になってしまった大石田町の花火大会にでかける。毎度連れのメンバーや趣が違う。初めての一昨年は兄嫁の実家があるというのでそこに出かけたが兄とケンカ。去年はハッピを着込んで御輿メンバーと出かけたが疲れた。今年は庭のパーゴラ作ってくれたタカピーの連れの若者達と河川敷にのんびり寝転がる。
写真が河川敷で花火の中心。何百メートルともはや陣取られている。右が最上川で、ここを精霊流し、反対岸から花火が打ち上げられる。左手に家があり、これらは最高の花火見物席だ。何軒も写真のように二階の窓を外して窓いっぱいの花火を見ようと準備している。一昨年の兄嫁の実家もこれだったのだ。ん〜、残念。
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