やっと薪の玉切りが終了した。今日は玄関側や公園側のを運び庭一カ所にまとめた。イヤイヤこれって5〜6年分はあるんじゃないかしら。数年、冬の間は只でぬくぬくできるわけだ。ガハハハ凄く嬉しい。それに毎午前のこの仕事が好きになってきていて、もう目が覚めた時点で早く庭に行ってチェンソーをやりたくなるのだ。チェンソーの切れがいいと刃を研ぐことも楽しい。やる前は伐採した木が庭に山積みされているのを見る度、少し気が滅入っていた。刃を研ぐなんて考えただけでため息が出たよ。今は、太股の筋肉までピクピク喜んでいるさ。
さてと、明日から、オノで薪割りだ。パカパカいくぞー。この世に捨てる木などあるものか! 昨日話していた『生命系』に頭も身体も移動した感じだね。
こういう日は粘土いじりも気合いが入って順調さ。
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