いや〜、東京、とうとう汚染物質がてっぺんに居座っちゃったね。富士山の頂上に目つきの悪い巨大エイリアンが放射能を撒き散らす巨大うんこをしたようなもんだ。
まあ考えようによっては、中央が撃沈したから、そのおかげで、『地方の時代』が若者の精神の中で明確になった気がするな。もう中央などに頼らない自立を目指さないとね。
しかし中央の若者共は『汚染』にたいして「ン?」という感覚はなかったのだろうか? それとももうすでに経済頭になってしまい、心が汚染まみれなのだろうか? 大切なんだけどな『汚染』に「ン?」は。「オセン」「ン?」。「オンセン?」。
そうだ! 温泉王国山形に行こう!
今年は山形デスティネーションキャンペーンなんだってさ。
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