五月の個展に出すワガジン3『おみくじ猫百覧会』の改訂版の最後の校正。
ワガジンは「わじんのマガジン」ということで始めた雑誌。今回が三号。今のところ三つとも大きさが違うってのが気に入っている。
今回の内容は百通りの福くじの言葉と、それに対応する百体の守り猫が、くじを引くと出てくるもの。今回の個展会場では本をお買い上げの方、先着80名様に、写真に出ている十面体ダイスがおまけでつきます。二回振れば百の中の一つの番号になるわけですね。
会場一階は観客参加型の展示空間で『わ神社』(ワシがわじんじゃ)になって、この『おみくじ猫百覧会』の実物おみくじが引けます。
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