夢を見た。
『僕は吊り橋を渡っている。右側がぼやけていてよくわからないので、左側の手摺に沿って歩いている。吊り橋の左側が妙に明るくなって、そこを白衣を着たラスタヘアーのお医者さんが歩いてこっちに向かっている。吊り橋から外れているのに下に落ちない。僕の前に現れタバコを二本呉れた。吸ったら頭の痛みが取れて気分爽快。目の前の左右が明るくなった』
目が覚めて、これって頭皮の痛みを和らげようと自家脳内麻薬が出たのだろうと思った。
とりあえず神経内科にいく。行ったら皮膚科に行けと言われた。前に行った事のある皮膚科の病院へ移動。そこにはノリの良さそうな呑んだら楽しそうな感じの女医さんが「疱疹が出ないとはっきり言えないので数日様子を見よう」と痛め止めをくれた。それ飲んだら爽快。
もしかしてこの女医さんレゲエ好きかも。帰ってレゲエを聴いた。
0 件のコメント:
コメントを投稿