『もりわじん書店』がきっかけで、新庄のキトキトマルシェにフリマ参加を勧められ、縁だと思い、今日は家の倉庫にある雑貨や物入れや骨董物などいろいろ持って出かける。もちろんこういうところには必要な看板、前の看板の絵を直して作った。タイトル『summer time 向日葵』。
出店コンセプトは、林の中、軽トラで暮らしている世捨人が遠くどこかに旅立つので、自分の使用していた生活雑貨をフリマしますという風景だ。ほんとなら生活感を見せるために木から木ヘロープを張り、洗濯物のように衣服をさげたかったけど、木が大き過ぎた。こういうものは人々との触れ合いを良しとし売り上げは期待しない。しかし意外と人気、世捨人の旅の資金ができたとさ。あんがと。
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