挨拶とか何気ない一言、日本語ならあまりにつまらない日常会話だ。
こんなことに時間を費やして何が面白いもんか、無駄だ。
通訳アプリのいいものができるのを待った方がいい。
こんなことしているより、新しい書き物や新しい興味のある本などを読んでた方がよっぽど身の為だと思う。
ところが違った。
秋の日射しを浴びながら、英語の音声を復唱した時、おお! 何だこれは! 初めて心地良さを感じたのだ。
ヒューヒュー、まだまだあるね新鮮な感覚って。
今自分が諦めている事や小馬鹿にしている事に挑戦するってのは、ある意味まったく新しい感覚を味わうことかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿