外のさまざまな出来事に興味をもって
感情的に意見を言うのも
程々にして
自分の内部に向かう通路を見つけ
進んだ方が短い人生なんぼか有意義だ。
内部に進めば
右だの左だのの壁が出てくる。
それだけでなく
いろんな壁が出てくる。
それら全てに心捕われず
スーパー自分になって進むんだ。
どんどん進めば
いつの間にか自分と他人の壁だって
超えているかもしれない。
まったく壁が無くなり
自分と言う壁もなくなり
All is vanity
Form is emptiness
Non自分になったら
目の前にとてつもない明かりを感じるだろう。
ジャングルを通って草原に出たような
都会のビル街を抜けて海に出たような
それが外だ。
そこで超人のように空を飛んでる自分を発見するだろう。
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