先ずはエネルギー源である食を『ストップ』
薬を『ストップ』
ついに病の進行を『ストップ』させた。
ここで『自然治癒力』が最大限に生かされ始めたわけだ。
その後、再生に向けて小脳の代わりに他の脳が補い助けるだろう。
個体を維持しようと全ての細胞が良き方向へ向かうだろう。
そこで思った。
この人間社会の病、我欲のために悪しきことを『ストップ』できない。
病巣をますます悪化させているような。
悪しき行いの一つである自然破壊を
このままにしていては治癒力も働かなくなるかもしれない。
人間の治療からも解るように『ストップ』が重要だ。
『ストップ』はただ否定しているだけではない。
病についての『ストップ』は自然治癒力を導きだす『肯定』だと思う。
絵を描く時も同じだ。
いい絵を描くには描き込みをどこで『ストップ』するかがとても重要だ。
早過ぎても遅過ぎてもいけない。
ほら、今だ。
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