8/20の日記の『幸・不幸』のたとえ話で、空が『幸せ』で、空を飛んでる鳥のフンが『不幸』と言った。
ところで実際の鳥のフンには将来の美味しい果実の種が含まれていたりする。『不幸』の中に秘密の『幸せ』が入っているようなもんだ。また空からはフン以外に『幸せ』にする光や恵みなども降っている。よく見て感じて、その恵みを掴むことだ。誰も掴んでくれない、自分で掴むことだ。
たぶんワシは30代半ば、求めていたわけでもないのに、降ってきた『猫』を掴んでしまった。しょうがないから蒔いて育ててみたさ。まあ見事に育って、ワシを元気にしてくれた。
さてと、次はどんな種が降ってくるのだろう?
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