●老荘
老子と荘子。
O君は「無理をしない」と言う。
頑張らず自然体で
何物にもとらわれない
自在の境地の荘子に近いので
彼を『荘子』と呼ぶことにした。
これで老荘が揃った。
老荘は荷物を置きに来ただけで、
仕事しないで
お茶飲んで健やかに笑って
帰った。
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