●雨にまけるわけがない。
雨ですね。
さっき、ピニャモが癲癇を起こした。
びっくりしたが、生き返った!
あのピニャモがそんなものに負けるわけがない。
宮沢賢治の詩の中で
カタカナで綴られた『雨ニモマケズ』。
なぜ、これだけカタカナなのか?
『雨にまけるわけがない』は、
カタカナをひらがなに翻訳した
この詩の真意を探った文画集だ。
この主人公がピニャモなのだ。
いつも以上になでなでしてやった。
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