●椅子の絵
タイトル『無一物』の絵から、絵の見方が変わったようだ。
経行をしている時、
壁にかけてある『自画像』と名付けた「椅子の絵」が気になる。
コロナ禍の時にコロナで死んだ自分を描いたのだ。
自画像とはいうものの、
僕は居らず…いつもの椅子があるだけだ。
新しい実験に入ることにした。
雪が無くなってきたので、
チョコが久しぶりにアトリエにやってきた。
朝日が差してきた。
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