●道元気の『元』は坐禅にある(経験済み)。坐禅の発起人の名前が『道元』だもの。元や始めを捨てて未来に進んでも未来は未だ来てないのだから幻だ。これでは足の置き場がない。代わりに金だ快楽だと目的を作る。それでもやはり浮き足立っている。そこでまずは元に戻ってみる。毎日の始めが朝にあるように。昨日のことも明日のことも頭から忘れて早朝坐禅!一日全部坐禅になる。一日、元の気だらけ。これで元気の道(未知)を歩める。
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