2012年11月27日火曜日

[3953] 初雪

今日のタイトルを『初雪』とします。風が強く、雪が降って来たと思ったら、あっという間に積もった。庭に出ているものを片付け、小屋の中のもう使わない畑道具などを半地下にしまい、代わりに雪掻きダンプやソリなどを出す。南の木々に雪囲いをし、雪防御壁などを作る。寒さが厳しいにも関わらず、楽しくトントン拍子に冬支度は進んだ。
 たぶんガラッと風景が変わったことで、新しい絵ができたような気分になったのだろうね。

2012年11月26日月曜日

[3952] 苔玉盆栽


最近、読みたい本がテーブルの上に溜まっているし、作りたい粘土作品も頭の中に溜まっているし、依頼を受けた作品リストも作業台の上に溜まっているし、やるべき冬支度も寒くなって来た庭に溜まっている。
 こんな日は苔玉盆栽でも作って自分をあっちの方へ飛ばして落ち着かせる。この間散歩した時、いろんないい苔を発見していたのだ。できた皿に自分の家猫作品を乗っけてみた。
ん〜、無い方がいいな。

2012年11月25日日曜日

[3951] usaginingen


usaginingenというベルリンで活躍しているユニットのライブに行く。昨日の『むがさり』をやった古民家でのライブだ。面白い! nekoningenだけど感動してしまった。何が感動かと言うと、まずはこのウサギニンゲンの二人が人間としていい、……ウサギとしてはどうか知らんが。それからライブだがライブというよりアート、詩的で、流れる時間が自然、佇まいが良い。何か瞑想しているようで心地良いのだ。たぶん誰もが瞑想している空気に浸り、新鮮なアイデアが天から降りたと思う。

2012年11月24日土曜日

[3950] むがさり


この地方では結婚式を『むがさり』と言う。今日はちらほらみぞれのような雪降る中、むがさりがあった。この二人はなんと僕が取り持ったカップルらしいのだ。男性は僕んちの庭のパーゴラを作ってくれた若者、女性は群馬からやって来たガールズ農場にいた子。二人は「村で二人で農業やる!」と山に叫んだ。そしたら山から「ほらこれやる」と大きな熊のような山の神爺ぃがやってきた。二人は大きな古民家と広い農場と明るい未来を手に入れてしまった。めでたしめでたし。

2012年11月23日金曜日

[3949] 慈悲心

家の雪囲いのための大工仕事。この仕事をやらなきゃいけないと想像すると「あ〜面倒だ、誰かにやってもらおう、そのためには金で雇わねば、だから金儲けでもしなければ」と逃げることばかり考えるのだが、数度の経験上言えることだが、やはり思った通り楽しく、誰かにやらせてたまるかと感じてしまう。
 ところで中央の政治家たちだが、弱いものいじめばっかりしている千年前の小国の戦国武将のバカ息子みたいな連中に見えないか? 
「おいバカ息子たちよ! ブッダのように『慈悲心』のある弱者のために知恵を絞る勇気ある働き者に心を入れ替えなさい!」

2012年11月22日木曜日

[3948] 家族

キセル猫の設置も無事終了したので、今日は気分爽快。
吉兆招福亭にはおじいちゃん猫とおばあちゃん猫とまご猫のストラップが、並んでいた。この家族、おじいちゃんとおばあちゃんと孫の三人家族。お父さんとお母さんはどうしたんだろう? 愛人宅でキセル吸っているのは、もしかしてお父さんだったりして。では、お母さんは?
 名古屋でコーチンラーメン食って、新幹線。あとはぐっすり寝て山形着いたら、なんと雪! な〜んてことは無かったけど、やはり山形は寒いっすね。

2012年11月21日水曜日

[3947] キセル

やっとこさ完成した我ながら名品を納品。
 「キセルを持ついなせなオス猫に、刻み煙草を詰めてあげようと手を差し出す艶っぽい愛人かもしれないメス猫に、わざと憎らしげに顎を出し片目で目配せしているオス猫に、いつまでも愛人でもいいのよと少し冷めている振りしながらも左手で自分の左足首をいじらしく揉むメス猫に、……」がいる風景のキセルを吸わせてくれる粋なつぼやの軒先です。
(ところ:伊勢おかげ横町内)