●ロープ
益子に展示したロープ作品が売れた
ガハハ、あんたは偉い!
嬉しありがた
自分はロープに頼りぶら下がっているとする
ロープが切れたら自分の命はない
ロープがあるから自分がある
ならばロープも自分だ
ロープを繋いでいる木も自分だ
木を生かしている地面も大気も水も太陽も自分だ
太陽に生かされている何もかもが自分だ
*でも落ちないように
もりわじん絵日記
2026年1月26日月曜日
[9057] ロープ
2026年1月25日日曜日
[9056] 数
●数
私は数を数える癖がある。歩いていても歩数を数えるし、何かが散らばっていたら数える。メダカなど見ているといつの間にか数えている。早いしかなり正確だ。
坐禅の数息法をしてみる。まず初めに腹式呼吸で、吐いて吸って「1」、これを10まで数えるのだが雑念の洪水がやってきて数えられない。いつの間にか10になっていたり、15、16と数えていたり全く集中してない。なぜできない?
今朝気づいた。1と2の間に深い深い数字が宇宙ほどある。そう小数点以下があるのだ。例えば家から碁点温泉までは歩いてすぐだが、温泉までの道のりには目立った家々や草木だけでなく、いろんな微妙な色合いや日々同じではなくなんやかんや宇宙ほど小数点以下があるのだ。1、2、3と数字だけと決めてかかれば10まではそう難しくはない。しかし実際1と2の間は永遠、そう1と2は繋がってないのだ。まるで円周率だ。数は数えれば増えるのだが『○』なんだ。ゼロだから数えたいし、ゼロだから数えられない。
2026年1月24日土曜日
2026年1月23日金曜日
[9054] 十二男
●十二男
野良の子猫が足に絡まってきてとても懐こいのでしょうがなく飼うことになった。名前は十二番目に飼う猫だから『十二男(ジュニオ)』。あまりに元気に暴れるので、昨日玉取った。黒猫なのだが毛の根本は白、毛を剃った股が真っ白、変なの? 最後の玉エキスが身体中に染み渡っているのか、犬のように雪と戯れる。人間でも元気は必要だがガンガン照っている太陽のようなら暑苦しい。元気なくても瞑想的に黄昏ていて己を出さず夕日が似合う奴は感じがいい。
2026年1月22日木曜日
2026年1月21日水曜日
[9052] 大寒
●大寒
雪です
厚手の服を着、ストーブに薪焚べる
冷たい手はお湯につけるのが心地いい
こうやって冬は冬に身も心も包まれる
心身が夏するわけではなく冬する
冬に南に旅行するのは冬のおかげだ
ここの冬は地球の運行に沿って冬してる
冬に対して文句言う奴はいない
いたら頭がオカシイ奴だ
身体は冬しているんだから
冬は地球からも太陽系からも
宇宙からも祝福されている
冬は冬以外を忘れて冬に徹底する
2026年1月20日火曜日
[9051] 千手観音
●千手観音
他人任せ、欲任せ
これらの中心は頭だ
頭にとって都合がいいのだ
しかし死にたくなるのも頭
身体は死ぬ気なんてさらさらないのに
だから頭も身体に任せれば知恵が湧く
それには身体の手を使うこと
頭では物は掴めないし食べることもできない
頭が考えて何かした時はいつも『手遅れ』
頭と身体の間にズレや不満が生じる
手はした時がその時でズレはない
考えるんじゃない感じるんでもない
手を使うんだ!
だから千手観音

























