●なになにのためのなになに「なになにのためのなになに」人はほぼこれで今を無駄に生きている。いい会社に入るための学校。学校がただの踏み台だ。金持ちになるためのなになに。成功するためのなになに。幸せになるためのなになに。全部が次のステップへのただの踏み台。そのうち踏み台で命尽きるよ。坐禅は何にもならない。「なになにのためのなになに」ではないからだ。今は庭の木々の蕾が膨らんでていい感じだ。蕾は花のためではない。蕾は蕾、花は花。
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