2020年10月24日土曜日

[7240] 渾沌神

 ●渾沌神

雅叙園展示風景の一部。

これは渾沌涅槃図です。

荘子の書いた『渾沌の死』という詩から。

『渾沌には目鼻などの七つの穴がない。

これでは見いたり聞いたり食べたりできない。

そこで二人の帝が

渾沌に宴のお礼のつもりで

毎日一つずつ穴を開けた。

渾沌は七日目に死んでしまった』

という話です。

初めて読んだ時、

とても複雑な気持ちになった。

そこからの発想です。

周りにはその死を十二支が悼んでて、

その周りで百の猫が悲しんでいます。



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