●中心
『市外者の会』を庭で開いた。
ここ村山市に住み着いた
市外や県外の人を呼んで火を囲んだのだ。
火の周りでは言葉が飛び交い賑やか。
でも火は人々の会話をよそに
中心で静かに燃えている。
この感じ、座禅である。
言葉は中心ではない、
言葉はほどほどに、
でないと火が消えるよ。
火を見て火になりな。
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