2022年7月20日水曜日

[7873] 感覚

 ●感覚

『感覚』ってのは

良い悪いや好き嫌いではない。

「違う」という感覚だ。

右でもなく左でもなく

上でもなく下でもない。

右っぽかったら、それは違う。

左っぽかったら、それは違う。

上っぽかったら、それは違う。

下っぽかったら、それは違う。

なにかだったら、それは違う。

これで中心

広くて透明で無垢な真ん中だ。






1 件のコメント:

  1. こんにちは。ああ。。オートバイに跨って 幕張の浜でもいいから、海を見に行きたい。車もないし、オートバイにライディングすることは、お脳の病気の症状があり、ドクターストップが、かかっている。心の中が ウルウルしているんだ。。
    お向かいの、元は ラーメン店の親父が、孤独死していた。
    奥さんは、若い子連れの男と出奔し、4人いた子供達も家を出た。赤とらネコの コタローにさえ 家出はされたが、やはり飼い主のいる 家は出なかった。異常を感じた時には、既に
    死んでいたのかもしれない。警察の車で 解剖のために 連れて行かれた。コタローは どうなるのだろう。
    気持ちが 沈み込んで 涙目になっている。

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