ユキヤナギとウメがちらほら咲き始めています。
時期が遅くなったけど、枝垂れ桜の忌み枝をカット。カットした枝の花芽がついているものをまとめて花瓶に挿して家の中へ。
さて個展に来た演出家さんに頼まれた作品に取りかからねば。
昨夜、彼のレビュー舞台のDVDを観た。レビューというのは社会を風刺・批評したものをダンスと歌で表現したものらしい。ワシ、舞台はもちろん映画でもこのようなミュージカル系はほとんど観ることがない。知っている人が出てるとなると、これはもうほんと気恥ずかしくってドキドキして観るのイヤ。最初は気恥ずかしくって指の隙間から映像を見ていたが、だんだん引き込まれ、飽きさせない構成に、プロだなぁとつくづく感心。演出家さん、ちゃんと生きていたんだと思った。
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