2026年5月2日土曜日

[9153] うんこ

 ●うんこ
人間は欲深い
何でも食べたい
いっぱい食べたい
他より食べたい
死んでも食べたい
どんなに立派な人間でも嘘に嘘を重ね食べている
つまり頭は符牒言葉でいっぱいだ
そんなに食わなくても死にはしないのに
退屈紛らわせるために食っている
「あいつ、また長々とうんこ喋っている」
悪い言葉も良さげな言葉も全てうんこ
足るを知る
これでスッキリルンルン





2026年5月1日金曜日

[9152] 東京

 ●東京
東京での個展は2年ぶりだ
益子もえぎで凄いのやった後なので
もっと凄いの発表しちゃうつもりだ
坐禅を始めて数年、心が調ってきたようで
東京だからと言ってわざわざ美味しいものを食べようとは思わない
東京の友人に会って夜飲み会をする気なんてさらさらない
東京の新しい面白いところに行くなんて
自分の個展が最高なのに行くわけがない





2026年4月30日木曜日

[9151] 病気と健康

 ●病気と健康
表裏と同じで、有るなら無いが同時にある。
病気を病気が有るではなく無いという視点から観る。
人々の願いとしては病気なんて無い方がいいからね。
さて人は病名が解ると安心する。
つまり病名(=病気)が安心(=健康)ってことだ。
病気は病名であって病気では無い。
健康は安心であって健康では無い。
健康健康健康って言い出したら
そりゃあ病気だしね。
ところで生きている人には老病死がある。
ならばその中に安心を見つけることが大事だ。
それが「病名が解る」の「解る」だ。
この場合の「解る」は「解放」で
病気が無いという視点からの知恵だ。
有るを無いにするのに笑いがある。
病名は有へのこだわりで安心は無への解放。
この世界に病気や健康はない。
それらはただの作り話だと日々是好日
笑いで吹っ飛ばそう。



 

2026年4月29日水曜日

[9150] 迷いの原点

●迷いの原点
「未来は新しい」
しかし人や物は枯れ朽ち死ぬ

ならば「未来は古い」
これが人の迷いの原点かもしれない
未来が新しくもあり古くもあるなら
古くもなく新しくもない




2026年4月28日火曜日

[9149] 裏

●裏
思考には必ず裏がある
それは使う人間そのものに裏があるからだ
眼は前しか見えないからね
後ろが見えそうな鏡やビデオがあるが
それは鏡とビデオというフィルターだ
見えたものは後ろでも本物でもない




2026年4月27日月曜日

[9148] 肯定と否定

 ●肯定と否定
猫がいりゃぁ、楽しいのに
猫がいなきゃぁ、楽しい旅に行けるのに
子供がいりゃぁ、幸せなのに
子供がいなきゃぁ、離婚して幸せなのに
権力がありゃぁ、全てを救うのに
権力がなきゃぁ、救われるのに





 

 

2026年4月26日日曜日

[9147] 愛と平和

 ●愛と平和
「正義の味方がやってきて愛と平和をもたらす」
こないこない
子供の思い込みだ
自分でもたらせ
大人になれないなら
子供のように
無邪気に思いっきり遊び
歌い叫び泣き笑い
さっさと全てを忘れて
ぐっすり寝るのが愛と平和だ