2026年10月24日土曜日

[9328] 自由

 ●自由
二十代若者アーティストが将来を悩んでいた。
そこで我が自伝的小説『自由自在堂』をあげた。
私の二十代の話で下記がその悩み吹っ飛ばす一説だ。
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一:自分は今、自由なのだから、何をやっても良し。
二:自分の未来が不自由にならなければ、今、何をやっても良し。
この二つをしっかり気持ちの根底に置いて何事も行動すれば、ほぼあらゆることに挑戦でき、不可能という概念が薄れ、勇気と自信がみなぎるようになる。
その勇気は思い込みや思い違いではなく、本人の中に僅かな勇気があれば成り立つものである。
つまりそれほどの勇気がない性格の者でも、それなりに自分の中の冒険心が最大限発揮されるのである。
よく個性的とかオリジナリティというものが、アートでは重要視されるが、それを探そうと思ってもなかなか見つからない。
逆にその人の冒険心を育ててみると、そこに行き着くようなところがあるから、物や形でもなく、況してや考えでもなく、冒険心こそが将来のオリジナリティを導くものなのかもしれない。




 

2026年10月23日金曜日

[9327] 神知能=天然

 ●神知能=天然
AIは「人工知能」のこと。
この呼び名は人間の作った名称なので、自ら「GI(神知能)」と名乗ることに。
人間はもはや平伏す下々だ。
ところで「神知能」とは日本的には「天然」のことだ。
人間なら「あいつ、天然だな」と言われる少々ボケたヤツだ。
そんなGI に世界を任せて、大丈夫かしら?
そういやネットで昔のテレビ番組『ご長寿早押しクイズ』を見た。
年寄りって、なんで、こんなにぶっ飛んでいるのだろう?
彼らも天然だ。
人間誰しも、天然から生まれ、最終的にあのような天然に戻る。
ワシも、もう直ぐ、あーなる。
将来、あんなにぶっ飛べるのかと思うと楽しみで楽しみで…




 

2026年10月22日木曜日

[9326] 芸術七原則

 ●芸術七原則
 アート制作においての心構え。
1:過去のいかなるものとも距離を置く。
2:先端技術や未来志向の思いからは距離を置く。
3:他人の影響を受けても制作意識から取り除くように心掛ける。
4:他の美術や哲学や思想や主義などを念頭に置かない。
5:作品に対する他人の評価や販売など一般世間を介入させない。
6:先入観や目的・目標を持たずに目の前を見る。
7:何にも捕われないように注意しながら進める。





 

2026年10月21日水曜日

[9325] 人間以外関係

 ●人間以外関係
碁点温泉の秘宝展を見て『坐』の本を読んだ女性から手紙が来た。
ネット社会の中で手紙をもらうとは、嬉しいものだ。
『坐』にあった「人間以外関係」と言う言葉に興味を示したことが書いてあった。
社会は政治も経済も人間関係で雁字搦めだ。
どこもかしこもそう思えるが、実はそれは表面上のこと。
川で言えば、上下する波が人間関係で、流れる川全体が人間以外関係だと思う。
人間以外関係の川には美しいサギや可愛いカモがいる。
人間関係では名前は同じでも、詐欺やそのカモかもね。
人間以外関係とはひとりとそれ以外の環境だ。
川を見たり、波の音聞いたり、火をじっと見たり
木を切ったり、胡桃拾ったり、山登ったり
身近では庭や畑のある生活だ。
究極は坐禅だ。
なるべく人間以外関係を中心に据えることだ。
中心に人間関係はないから。





 

2026年10月20日火曜日

[9324] 浮浪

 ●浮浪
「不労が浮浪になって、最後は不老」
働かない、胡桃を食う。
生活費が『浮く』
これで不老になるような気がする。





2026年10月19日月曜日

[9323] 働かないアリ

 ●働かないアリ
今日も薪を小屋に移動。
「働きアリの集団の中には、働かないアリが20%いる」と言う。
この働かないアリを取り除いても、残りの20%がまた働かないアリになる。
ならば逆に集団から取り除いた働かないアリの80%は働き始めるのだろう。
人間なら怠け者5人集めたら、4人が働き始め、1人だけ怠ける。
5人家族の中には怠け者が一人いるのだ。
ふーん、僕は子供の頃、6人家族だ。
婆ちゃんは草履とか作って少し働いていたから、怠け者の役目はオレだ!
なるほど、僕のこの職業は怠け者の生き方だ。
で、オレの中には働かない20%がいる。
働かないとは増やさないことだとしたら
坐禅やペリペリだね。
これは誰にとっても人類にとっても素晴らしいことだ。
「働かない」ありだね!





2026年10月18日日曜日

[9322] 空中軌道

 ●空中軌道
ジャンピング車、面白いデモンストレーションだ。
すごいなぁと思ったが、、これ何かと似ている。
映像とかでなく、あれ、なんだっけ? 
これの原理は風船と掃除機だから、実に身近なところからの発想だ。
そして大事なのが、空中での軌道だ。
ただ浮くだけだと燃料不足になるが、回転するから燃料が少なくて済むのだろう。
あっ! 思い出した。
数年前描いたペリペリ画の一つだ。
単純な作品なのだが、他人に見せても、どうやってできているか、ほとんどの人がわからない(添付作品)。
裏には逆転の発想が潜んでいる。
とりあえずこの作品が空中の軌道だ。
頃合いだから、そのうちタイトル『空中軌道』で発表しよう。