●ペリキズシミ
欧米のアートにはバッドペインティングが多い。
バスキアなどはすこぶるカッコいい。
社会にガチガチの締め付けがあるからだろうか。
私の作品の特徴はバッドはバッドなのだが
ペリペリ剥がされキズが付けられ絵の具のシミがある。
これは経年変化などの人為的で無いバッドペインティングの表情だ。
人は年取ると記憶をペリペリ剥がされ消えないキズやシミが増える。
努力しないでも年老いたら自然に手に入るものだ。
こんなもの、悪い(バッド)もののように思ってしまうが
バッドペインティングの抵抗するカッコ良さではなく
とても無為自然味わい深いカッコ良さなのだ。
これを『ペリキズシミ』と名付けた。
もりわじん絵日記
2026年4月23日木曜日
[9144] ペリキズシミ
2026年4月22日水曜日
[9143] ピアノの道
●ピアノの道
サトリの部屋の延長で
禅の○△□を描いた
これらは仏の道だ
そして華の道、茶の道、書の道に繋がった
今、音楽の道
ピアノが面白い!
全く思いもしなかったところに来たような
そういえばSSは毎日ピアノを弾いていたわ
孫悟空が観音様から逃げたけど
結局観音様の手の内だったみたいな
まぁそういうものなのかもね
個展では『ピアノの道』インスタレーションを発表します
皆さん見に来てね
2026年4月21日火曜日
[9142] もりわじん個展案内
●もりわじん個展案内
タイトル
『とうとう来たね、そろそろ行こうか』展
場所:ギャラリー猫町 東京都台東区谷中2−6−24
期日:2週に分けて週末です
前半:5月15日(金)~17日(日)
後半:5月22日(金)~24日(日)
時間:11時〜18時 最終日17時まで
休廊:月・火・水・木
在廊予定日:
前半5月15日(金)、16日(土)、17日(日)
後半5月23日(土)、24日(日)
よろしくです
2026年4月20日月曜日
[9141] 悟次元
●悟次元
去年の益子もえぎでのサトリ部屋は四次元を超えた五次元とした。
次元については一次元が線の前後、二次元が平面で前後左右、三次元が空間で前後左右上下、四次元が時空で前後左右上下過去未来、ここまでが世間だ。でサトリの部屋には二次元の平面と三次元の立体があり、これらを見るとハッとする。ってことで二+三=五次元だ。これは『悟次元』、ダジャレだけどダジャレは時に妙を得ている。
さて『悟次元』の上は? 六、七、八、九、十、十一、十二‥‥八百万の神ぐらいあるかも、なのでまとめて多次元。多はいっぱいで「いっぱいは一杯」でもある。だから多次元は最初の一次元に戻る。次元はどんどん増えるように思われるがそれでは一直線で一次元だから五次元を中心に丸くなるわけだ。また悟次元は「足るを知る」だから、実際は数の多さに翻弄される必要はない。少ないぐらいがちょうどいいのだ。
五月連休明けに谷中猫町個展で新作のサトリ作品を発表します。悟月だし悟次元を味わってください。
詳細は後ほど。
2026年4月19日日曜日
2026年4月18日土曜日
[9139] 至福
●至福
昨日はハスの植え替え。今日は池のスイレンの植え替え予定だったが肩が痛い。休みだね。
写真は2019年の8月の庭、今年もこうなる筈。SSとピニャモとハスのうしろのツタの絡まったパーゴラ、小さなツタを植えてこうなるまで3年かかった。私が作ったと言うよりツタの生き様だね。
植え替えなどの庭事が心地いいのは大自然と自分がピッタリなれるからだ。虫や植物や土・空・太陽・人がおのおのの持ち場にきちんといてズレがなく調っているのだ。最もいいのは余計な考えなど入る隙がないってことだな。情報漁って余計なこと考えている暇があるなら植え替えでもやった方が自分のためだし世のためだよ。
たいてい人間の考えはどんなに素晴らしくても人間の考えだからそのうち壊れる。所詮作り物。西洋の知は客観的な理性止まり。それではいま一歩足りないってことが理解できない。だから満たそうと欲張り争う。その点、禅は『足るを知る』だから、それらを超える。そこがピッタリ至福よ。
2026年4月17日金曜日
[9138] ハス植え替え
●ハス植え替え
























