●高価値
金のありそうな経営者がきたので
「社長室に絵でも飾らない?」と言ったら
「芸術は高いんでしょ?」と言う。
「あなたの欲しい価格でいいよ」
「え!」と驚く。
アートが高いのは金額ではない。
金銭で計れるようなものでない。
あらゆるものに金銭的ではない価値がある。
アートがそれを具現化した最たるものだ。
アートとは「なんぞや?」
それが価値だ。
めちゃくちゃ高いだろ。
もりわじん絵日記
2026年8月13日木曜日
[9256] 高価値
2026年8月12日水曜日
[9255] 箱の外
●箱の外
私がいるところには
上下があり左右があり前後がある。
もちろん内外がある。
そのように頭は意識する。
上下の中にいるなら
一般的に上が良いような気になる。
もちろん下に行く方向もある。
でもどっちに行っても行き止まりだ。
それはある意味閉じた箱である。
箱の中は窮屈、だからイライラする。
いわゆるいろんな二項対立の狭い中にいるのだ。
そこで二項対立を考えてみよう。
二項の貧富に縛られて生きてないか?
二項の好き嫌いに縛られて生きてないか?
二項の美醜に縛られて生きてないか?
二項の増減に縛られて生きてないか?
二項の快不快に縛られて生きてないか?
二項の生死に縛られて生きてないか?
二項の自分で自分を縛って生きてないか?
偏らず、こころ次第で箱の外。
2026年8月11日火曜日
[9254] リモコン
●リモコン
エアコンのリモコン。
操作がいっぱいあり過ぎ。
説明書見てるだけでアホらしくなる。
何もしたくない怠け者のための操作内容だ。
大体において怠け者は操作なんかしない。
楽しようとして面倒している。
人間のやることはチグハグだ。
もしかしてうちわが一番かもと扇いでみた。
「あら、涼しい、なんで?」とSSは言う。
電気も食わない、ものはタダ同然
扇いでいるオレが冷たい人間だからか?
2026年8月10日月曜日
[9253] エアコン
●エアコン
今日はエアコン取り付けの工事。
職人さんが「壁が厚い!」と言っていた。
そうそうここは断熱材がたっぷりの
厚手のセーターを着ているような家なのだ。
冬は暖かく夏は熱い外気が入りにくい。
エアコン屋の社長さんが
子供の頃からエアコン暮らしで
「汗をかいたことがない」と。
喋ったら変なオヤジだったな。
2026年8月9日日曜日
[9252] 目覚め
●目覚め
寝て見た夢にはほぼ捕らわれることはない。
昨日までの現実の思いは
頭にこびりついた夢だと思えばいい。
夢は本物ではなく絵本のようなもの。
昨日までの絵本を閉じる。
これで毎日毎日目を覚まし
夢ではなく今を見る。
2026年8月8日土曜日
2026年8月7日金曜日
[9250] 無常観
●無常観
今回は夕陽と海から『垂直・水平』を得た。これは『○△□』『点・線・面』と共通する。これらは冷徹な上丹田。粘土での猫神様や招き猫は温かい慈悲の中丹田だ。今回の秘宝展はズバリ臍の下丹田、エネルギーの根源だ。これで三丹田、自分が何をやっていたのかの理解につながった。
ふと夏目漱石『草枕』冒頭の「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ」を思い出した。これは三丹田どれにも偏ってはならないことを示している。しかし人間は誰しも偏り傾いて軸を逃す。根源は無常観ですね。



























