●いじる
家の中の植物を外に出す
家の中がスッキリした
冬から解放された気分だ
まだ風は冷たいが
私は自分の仕事を
『粘土いじり』と呼んでいる
作っているというよりいじっている
1日1回とりあえず粘土をいじる
面倒でもいつの間にか楽しくなる
絵もいじる
庭もなるべく1日1回いじる
絵日記は今日1日の思いをいじる
坐禅は無我をいじる
もりわじん絵日記
2026年3月28日土曜日
[9118] いじる
2026年3月27日金曜日
[9117] 答えの中
●答えの中
答えを求めていろんな情報を漁るのはやめてみる
偶然も必然も天災も人災も何もかもが無常の中にある
無常は目の前の基本でしかも全てを覆い尽くしている
これほど確かな『無常』こそ時間をかけて考察することが大事だ
私たちは間違いのない答えの中にいるのだから
さて『無常』とは?
2026年3月26日木曜日
[9116] 無常
●無常
チョコがまたまた脱走。それらしき穴はあったが狭いので違う気がする。
とりあえず穴を修復しながら思った。チョコは日課の庭見回り途中で偶然抜け穴を発見する。この世はすこぶる広大なジャングルだ。穴が空いたり閉じたりするのは偶然なのだ。偶然の中の一部に穴を修復し閉じる私がいる。修復を見ている猫がバカなわけではない。私の心臓は勝手に動いている。私そのものだって偶然生きている。だからチョコは正しい。全てが偶然ならば全て運命なのか。運命であるならそれが必然になってしまいそれは偶然ではないのでそうではない。ならば偶然もまたそうではない。一番適した言葉が『無常』だと思った。
2026年3月25日水曜日
[9115] はじめに作り話ありき
●はじめに作り話ありき
『はじめに作り話ありき』
作り話に騙され不自由にならないために
まずは話を否定する
しかし否定するのに否定話が必要だ
そこで否定した自らの話も否定すべきだ
偽善や夢幻や希望に陥らないようにしながら
否定掛ける否定で肯定になる
これがまったき透明な肯定だ
そんな私の話も否定することだ
これで清々しい
2026年3月24日火曜日
[9114] さくらんぼわじん
●さくらんぼわじん
展覧会案内
農業がテーマ、百の姓で猫仲間百人
『明るい猫村』展をやります
場所:北鎌倉古民家ミュージアム
4月4日から5月17日まで
*農業の思い出を色紙に書いた
金のない若い時代、さくらんぼの季節は田舎に帰り
収穫箱詰めして東京の知人らに販売していた
人気だったので猫作家になってからも続けていた
今年、実家のさくらんぼの木を全部伐採するらしい
金のない時代を支えてくれた木達
これから薪になり温もりになってくれる
最後の最後までありがとうです
2026年3月23日月曜日
[9113] 呼吸図
●呼吸図
坐禅しながら集中するための呼吸図を考案した。臨済座禅に数息法というのがあるけど、私は邪念と妄想だらけなので10まで数えられない。そこから「数字の1と2の間は永遠であって1と2は繋がってない」と論した。
そこで数字と呼吸ががうまく運ぶような図を考案してみた。いろいろ考えた末、この図が最も集中できることがわかった。『花びら時計』だ。10ではなく12数える。中心の猫から1時方向の花びらに向かって息を吐く、そして中心に向かって息を吸う。次に2時の花びらと…。これをやっていてひとつわかった。「世界は数学でできている」とプライド高い数学者は言うが、図案者であると同時に行為者の私は「世界には図が必要だ」と。





















