2018年7月31日火曜日

[6425] あっつい!

あっつい!
暑い!
夏はいつも
上半身裸
いつの間にか
身体が満遍なく
日焼けして
肌が浅黒い
もはやインド人
鏡を見たら
なんと!
シワが
シミが
・・・・
シアワセが
くっきり見えた
シソウは
見えなかった
まぁね
まだまだ死にゃせんさ。


2018年7月30日月曜日

[6424] 法則

法則
昨今は自然環境に加えて、楽をしようとコンピューター環境も加算され、却って面倒なところも増えている。ところで全ては根源的な法則内にあり、コンピューターもその法則でできているから、単にモノが増えただけとも言える。例としてロウソクだけだった生活に電球が増え、その次にLEDが増えたようなものだ。ロウソクは未だにある。個展するとき昔はDMだけだったが、今はネットがあり、すべてネット連絡に代わればいいのに、面倒なことに両方やらねばならない。まぁいろいろ増えた分だけ、ある程度は使いこなすように勉強しなければならないのが現実だが、そんなことよりそれらすべての根源を知る方向へ舵修正を強いられる。根源とは例えばポジティブもネガティブも同じものの違った作用による結果にすぎない。まあそんなことを解った時が面白い。その根源、それこそ我がペリペリ画法だ。最近、このペリペリが科学舐めるようにコンピューターを横目にチラリ、モチベーションが上がって、創作意欲がますます上昇、楽しくなって時々ほくそ笑む。今は本を読むより映画を見るより何よりもペリペリングが脳の深いところを刺激する。近い将来、ペリペリから理論物理学の大統一理論のような何か思わぬものが見えて、それを感じたすっごい知的で可愛い女性と軽くエクスタシーを共感するかもしれない。エクスタシーと言ってもスケベなことするわけではなく、そうそう、この絵のような感じだ。


2018年7月29日日曜日

[6423] 真実

真実
 僕は庭を含めてのアトリエからほぼ出ない。塗るプラス行為と剥ぐマイナス行為が合体した結局ゼロなペリペリ画法。こんな感覚が気にいっているのは、自分がアトリエから出ない性質も、その理由の一つだろう。旅行などしていても、そのうち飽きて、家に帰ることを思うととても嬉しくなる。いろんな外国に行ったが、結局日本に戻ってきている。大きな時間でいえば、9年前、とうとう生まれ故郷に何十年かぶりに帰って定住した。やはり行ったら戻る。
 でも真実は『僕はどこにも行ってない』という事だ。
 僕にしか見えない真実を描いておこうと思う。

2018年7月28日土曜日

[6422] モノマネ

モノマネ
昨晩は近所の『こめやかた』で『江戸家まねき猫』さんの演芸だった。
なんでもない動物のモノマネと高を括ったようだ。
いやいやとんでもないモノを体感してしまった。
胸いっぱい溜め込んだ空気
腹の底から噴出する力
それらが合体し
ノドを震わせ
舌を巻き捻り
唇を伸ばし膨らまし
顔全体が歪み
異形に整い
口の隙間から
鳴き声を発射
全身全霊
凄いエネルギー
猫も鳥も馬も虫も大人も子供も
老人もバカもおかまも役立たずも
それぞれに隠された内なる共通のエネルギー
(せいいっぱい鳴いているセミめがけてチョコが飛んだ)
意味や主張などより計り知れない根源的美しさを知った。

2018年7月27日金曜日

2018年7月26日木曜日

[6420] 縄文

縄文
凹凹の実験です。
顔ありにはどうだろうと実験。
顔無しの一昨日の方がいいな。
これを見ててふと縄文がよぎった。
縄の文様って凹凹だね。
ワシ、縄文やりはじめたのかしら。

2018年7月25日水曜日

[6419] 皮被り

気に入らない絵があった。
でもそれほど気に入らないわけでもない。
まあ許せる範囲だ。
いろんな絵があるから。
これもその一つとしておこう。
しかし
しかしだ!
今朝、とうとう本当に気に入らないと感じた。
気に入らない部分をペリペリング。
おっ!
今までにない気に入る絵になってしまった。
人でもそうだ。
気に入らない奴はその覆っている皮をむいてやる。
キレイにむけた時は気に入る奴に変身。
お互い嬉しい。
どうむいてもむけない奴は諦めるしかない。
そういう奴はたぶん大人じゃない。
思考が『皮被り』だ。

2018年7月24日火曜日

[6418] ヘコヘコ

ヘコヘコ
 行く川の流れは絶えずして、ペリペリングはどんどん進化している。
ところで粘土だ。ペリペリは塗って剥ぐというプラスとマイナスの行為だ。粘土では猫被りから『オレ被り』『縫わずぐるみ』と二元論を一体にしたような形態に進んだが、いまいちシンプルなプラスマイナスゼロができていない。どうせなら粘土もペリペリのように新しい世界に一歩踏み込みたい。
 さてどうしよう? 
とりあえず普通にいつもの招き猫ができた。
ふと
押して
凹ましてみた。
昨日、ツンが亡くなって凹んでいるからだ。
なんと!
凹みが美しい。
押すというプラス行為だが
見た目は凹んでマイナス。
ペリペリと繋がったね。
これは成長する予感がする。
平面はペリペリで、
立体は凹凹=ヘコヘコかな。

2018年7月23日月曜日

[6417] ツンや

ツンや
ツンが亡くなった。
 2週間以上も前、玄関先のスズメの巣をとったら、ヒナがいた。親に返そうといろいろ工夫したが、見捨てられた。保護し、初めはスポイトですり餌をやる。そのうち虫や粟をあげる。庭には猫がいるので玄関側で巣立ちの練習。しかし飛ばしても飛ばしても戻ってSSの頭に止まる。そのうち屋根を超えて庭にいるSSのところまで飛んできた。猫のいる庭はやばい。放し飼いはやめて、鳥カゴに入れ、1日に数度、カゴから出して巣立ちの練習をさせた。草むらにいる虫の取り方の練習もさせた。玄関前にあるカエデの木に餌箱を取り付け粟を入れる。トンビなどから身を守るためにカエデの葉の中に隠れ、一人で餌を食う練習。練習成果がでて、飛んだらカエデの木に止まり粟を突くようになった。それでも巣立ちはせず、SSが近づくと頭に飛んできて、体を膨らまして翼を下に少し下げ小さくパタパタ震わす。この形と仕草がとても可愛い。本当は大人のスズメのようにスーっと細くなるのだが、丸くなることで可愛い子すずめを演じ、翼を下に下げて、飛ぶには不十分なことをアピールしているのだと思う。SSは餌の芋虫探しが大変なので、ケールやブロッコリーについた小さな芋虫を掴まえ食べごろの大きさになるまで養殖を始めた。
 ところで最近、大きく飛んだ姿を見ていない。いつもは結構飛ぶのに、ここ数日、SSの後ろをついて歩く。SSが草を取っていると足の上に乗る。猛暑が過ぎるまで飛ぶことを止めているのだろうか? 猛暑の中、スズメ教育に熱心になりすぎ、SSが熱中症で寝込んだ。昨日はツンも元気がなかった。一緒に熱中症になったのだろうか? 涼しいところにカゴを移動。今朝は元気。ハエと芋虫を食う。昼ごろ、元気がない。暑いのか? 腹が空いたのか? 涼しいところに移動。しばらく経って見たら、全く元気がない。40度はあるという体温、暖かくない。SSがドライヤーで温めたりいろいろ施したが、数回悶絶してのち、息を引き取った。
 これは世の中に頻繁にある他人にとっては本当にどうでもいい些細な動物の死だ。けどツンがあまりに懐いていただけに、喪失感が大きい。
 だから今、僕はとても切ない!

2018年7月22日日曜日

[6416] ヒナ

ヒナ
スズメはハエを食い、
シジュウカラはクモを食うらしい。
可愛い顔してすごいもん食ってんだな。
鳥のうんこは汚いと思ったことないが、
うんこの元がハエやクモだと思うと妙なもんだ。
 シジュウカラのヒナは元気になった。
ツンと一緒に巣立ち稽古させる。
ヒナはツンより小さい。
まだまだ生まれたてのヒナだなぁと思っていた。
のに、なんと! 飛んだ! 
どんどん、飛んだ! 
そして見えなくなってしまった。 
 ツンは相も変わらず巣立ちしない。
ツンがたまたま公園にいたおじさんの頭の上に止まった。
おじさんはツンにペットボトルのお茶をあげた。
「このヒナはまだ巣立ちには早いな」と言う。
なんで? そんなことを知っているのだろう。
このあたりではスズメを飼う習慣があるのだろうか? 
スズメを食べるために飼育していたのだろうか?

2018年7月21日土曜日

[6415] シジュウカラ

シジュウカラ
庭のヒメシャラを見たら、鳥がパタパタしている。
よく見たらシジュウカラのヒナ。
足が木の細かい枝に絡んで抜けられなくなっている。
猫に見つからなかったのが幸いだった。
捕まえて逃したがうまく飛べない。
スズメのツンと違って攻撃的で、
ワシの指を突いたり咥えたりする。
まだ一人でエサは食えない。
困ったものだ。
とりあえず保護かなと思ったとたん、
手から飛んだ!
チョコ、現れた! 
シジュウカラ低空飛行。
チョコ、猛ダッシュ
チョコ、飛んだ! 
ヒナを咥えて着地。
あっ! こらチョコ! 
チョコ逃げた。
ワシ追いかける。
ワシ、チョコ捕まえた。
ヒナ、ピーピー。
チョコ放さない。
ワシ、チョコの頭抑え
口角を押して口を開けさす。
なかなか開かない。
放した!
SS、ヒナを確保。
ヒナ、グッタリ。
足に怪我。
内臓を強く噛んだろうか? 
しばらくしたらやや元気になった。
が、立てない。
んーー
鳥、かわいけりゃ、猫憎い。
猫、かわいけりゃ、鳥はエサ。


2018年7月20日金曜日

[6414] 育てる

●育てる
最近の作品制作は『育てる』をしているようだ。
前は『作る』がメインだった。
それは自分誇示のような感じだ。
どこかに無理があるので淀みを感じていた。
己の『無垢』の生育を忘れていたようだ。
今は己の『無垢』をちゃんと『育てる』ことをしている。
『育てる』とはメダカの稚魚への餌やりと同じで、
黙っていても勝手に育つものだけど少し手助けをする。
基本『無垢』とは皆に共通に在るものだ。
僕は今、『ペリペリ』を育てている。

2018年7月19日木曜日

[6413] ラヴソング

再生
月・死・ドクロと流れて暗部が終了し
パンティ・愛・ラヴソングとエロスが噴出し
染色体・DNA・細胞分裂と生命が動き出した。

2018年7月18日水曜日

[6412] 江戸家まねき猫さん

江戸家まねき猫さん
来週、7/27 19時から
近所の『こめやかたゲストハウス』で演芸いたします。
100年以上続く伝統的お笑い芸
動物の声帯模写。
猫繋がりで出会ったざっくばらんな楽しいお姉さんです。
予約受付けております。

2018年7月16日月曜日

[6410] スイレン10種

スイレン10
池のスレイン10種目の小さい黄色が咲いて全て咲きました。
今年は植え替え時期を間違えて心配だった。
池の水が金魚で汚されて水替えを数度行った。
これらの欠点をうまく乗り切るアイデアも出た。
進歩でした。


2018年7月15日日曜日

[6409] 巣立ち

巣立ち
保護したスズメのツン。
(本名はチュンなのだが、山形生まれなので訛ってツンになった)
日中は鳥カゴに入れて軒下に吊るす。
他のスズメとのコミュニケーションを促している。
夜は小屋の中。
パタパタして小屋で飛び始めている。
今日はそろそろ巣立ちをさせようと試す。
外で鳥カゴから出して飛ばす。
「スズメの恩返し、期待してるぞー」
しかしすぐにSSの頭や肩に戻ってくる。
可愛いやつだ。
まだまだ天高くは飛び立たないようだ。
また明日だな。

2018年7月14日土曜日

[6408] スイレン8&9

スイレン
8種目
右上。
オレンジとイエローのグラデーション。
ティッシュペーパーをちょっとくしゃくしゃした感じ。
9種目
左下。
薄い淡いピンクでプラスチックのような質感。
この2種ともタイ生まれ。

2018年7月13日金曜日

[6407] 生死

生死
 やや成長したスズメにはハエや芋虫を与えると良いらしいので、ハエを探す。ハエなど普段はウザいヤナ虫だが、今日は10匹ぐらいブンブン飛んでいても嬉しいくらいだ。ところがハエはいない。芋虫も少ない。そこでミミズを与えたが、ペッと吐き出した。次に石の下にいる変な虫を与えたがどれもこれも、ペッ。腐った木の株をひっくり返してみた。アリがビックリして幼虫を運んでいる。この幼虫を捕まえチュンに食わした。チュン、満足、もっとくれと言う。ところがアリの幼虫を捕まえるのに、アリが何匹も体中に纏わり付いて噛み付く。たまったものでない。幼虫のデカイので思い出したのが蜂。巣を探すがない。蔦の葉を食う蝶の幼虫がいたわと思って探すがいない。この時期その手の虫はいないんだ。
 ところで今朝、ピニャモが子スズメを咥えていた。口から放した隙にうまいこと捕まえたがもう瀕死、みるみるうちに死んでいった。その後すぐまたピニャモが子スズメを捕まえたが、もう放さない、バリバリ食ってしまった。ピニャモはこの間までチョコにいじめられストレスで口内炎、飯食うのも困難で病院通いだった。それがスズメバリバリ食える程元気になって良かったんだけど… 
 同じ巣から2羽落ちたのだろう。親は餌探しだって大変なのに、せっかく育てた兄弟を猫にやられるなんて
 1羽救ったのに、あっという間に2羽死んだ。
 プラスマイナス、マイナス1で負けだな。
 こうやってみると死ぬのは簡単だ、今はとりあえず生き永らえよう! 

2018年7月12日木曜日

[6406] 遅咲き

遅咲き
ペットの流れで金魚も。
去年池で生まれた金魚の子。
四つ尾だけど、どう見てもフナの色。
だんだん大きくなって親よりデカイ。
だいたい金魚を買うときは
小金魚でもカラフルなものを選ぶ。
生まれたてはフナ色でも
やや大きくなって色が付くものだ。
このフナは、一年経った。
親より大きいし、
もはやずっとフナ色だろうと思っていた。
ところが最近まだらにオレンジが出てきている。
写真左の金魚。
これから全身に色が付くのだと思う。
『遅咲き』ってことなのか。
ふーん、こういうのも有りなんだ。
さて、遅咲きの絵描き、
夏の個展まであと少し。
ガンバンベ!

2018年7月11日水曜日

[6405] カメ

カメ
メダカ・スズメときたから、ついでにカメも。
10年以上前、
「わじんさん、カメあげます」と
植木屋さんが公園で拾ったと言って家に持ってきた。
リクガメなので水槽いらないし、
アトリエにほっときゃいいだろうと飼うことに。
セマルハコガメと言って、名前の通り背が丸く、
他のカメと違って腹の真ん中に横一文字に切れ目がある。
ここが蝶番(ちょうつがい)のようになっていて、
驚いたりすると、頭・足・尻尾が引っ込め、
空気がプシューっと漏れるような音を出しながら
蝶番が折れ閉じた箱になる。
まるで機械仕掛け。
暑い地域の生物で、雪深いこの地に合うわけがない。
だから10月から5月まで冬眠して、
夏場はアトリエをうろうろしている。
数日に一回餌をあげる。
ほとんど手間が掛からない。
顔が人間のジジィに似てる。

2018年7月10日火曜日

[6404] スズメ

スズメ
 玄関側の軒下にスズメの巣を作られるとスズメのうんこで壁が汚れるので巣を作り始めた時点で取り除いていた。数日前、取り除くのが遅れたせいで雛一羽が既に巣にいた。まだ飛べないが羽がずいぶん生えている。本巣の近くの別の壁に仮巣を作ってあげた。とりあえずSSが雛にスポイトで餌をあげ仮巣に置く。スズメの親は雛を探しているが人間の作った巣には警戒して近づかない。二日経った。親は新しい巣を作り始めた。「前の夫の子なんてもうどうでもいい。人間社会に任そう。チュン」。雛は忘れ捨てられたようだ。
 今、SSがいろいろ研究模索しながら育てている。最近は肩に乗るまでになった。
 自然界でこんなことがあった場合、自然の掟があるから人間が手助けしてはいけない、などと言う人がいるけど、そうじゃない気がする。人間社会が自然界をいじって、こうしてしまったのだから、時々は関わって手助け、人間自身が新しい方法とかいろんなことを模索し続けるべきだろう。オランウータンにしろメダカにしろタガメにしろスズメにしろ助けられるなら助けて、最後は自然に返せばいい。もし助けられず死なれたら悲しいという感覚を味わうだろう。それは良い学びだと思う。そんな悲しみを乗り超えて今は亡き僕の父親は捕まえたスズメを夕食に出していた。

2018年7月9日月曜日

[6403] メダカ

メダカ
庭には池以外に睡蓮やハスを植えている鉢が5つある。
そこにボウフラ防止のためにつがいのメダカを入れている。
毎日、鉢を眺め、生まれたての稚魚を発見すると掬いとって、
家の中の睡蓮鉢に入れている。
こうしないと親が稚魚を食べてしまうからだ。
家の睡蓮鉢にはもう60匹以上いると思う。
毎朝、メダカの餌をすりつぶしてあげている。
メダカの学校というくらいだから、
この鉢は保育所・小中一貫校だろう。
今日ここで大きくなった高校生と呼んでいる6匹を
池の中に入れた。
卒業ということで。

2018年7月8日日曜日

[6402] 能

我がアートが
言葉以上に饒舌で
言葉も言葉の向こう側も
自分の手の内
と常々思っていた。
思っているだけでは言葉の内だ。
そんな矢先
僕はペリペリを手に入れた。
これさえあれば
言葉の内も外も自由に行き来
『万能』のような気がした。
あっという間に
大きな物語に取り込まれて
しまうかも
しれないけれども
追いつかれないように
先へ進もう。

2018年7月7日土曜日

2018年7月5日木曜日

[6399] ニルバーナ

涅槃
生まれ変わるんだったら
他を頼っちゃダメだ
他を憎んじゃダメだ
一回自分を殺さないと

2018年7月4日水曜日

[6398] スイレン6種目

スイレン
6種目
左の花
ピンクと白のグラデーション
右は2種目のものです。
並ぶと美しい。

2018年7月2日月曜日

[6396] 池のスイレン

●池のスイレン
5種目
花びらがいっぱいの大きなイエローです。
手前のは最初に咲いたスイレン
ピンクからオレンジへのグラデーションが綺麗。
大きく見えますが水面から飛び出ているせいで
イエローの方が大きい。

2018年7月1日日曜日

[6395] 伝承館

最上カフェ最終日
この二日間、天気にも恵まれ、本当にいい展示会でした。
昨日にも増して大勢のお客さん。
皆さんありがとう。
大成功です。
写真の二階が展示会場です。
これなら来年もやるかも!