もりわじん絵日記
2015年1月10日土曜日
[5127] ドキドキ
猫にジッと見られ、プッと笑ったあと、ドキドキした。
ワシの心を見透かされたような。
またはどこぞの絶世の美女に見つめられた、のと同じ感覚。
自分が猫のステージに迷い込んだのか、猫が人間のステージに入り込んだのか。
それとももはやそんな境界は消えてしまい、もっと高い広いステージの生物としての共鳴なのか。
なーんてね。
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