伊勢瀬戸の旅の疲れを癒しに、温泉に行ったら、外に伐採した木が積んであった。受け付けに声かけたら、温泉の支配人さんがやって来て「どなた?」「猫の家」「オー、あの方」「そう、それ」「材木を?」「ストーブの薪に」「どうぞ。今度家を見たい」「どうぞ」で話しはまとまった。夕方、友がやって来たので薪運びを手伝ってもらい、軽トラ二杯分の薪が手に入った。もう一度、温泉に行きたいほど汗かいてしまった、行かなかったけど。薪が手に入ったのはいいが、これから先、玉切りに薪割りとまた難儀が待っている。
写真は昨晩の夕焼け、窓から外をのぞくピニャモです。
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