「わじん先生事件です。チェンマイに先生の猫が旅行に来ています!! わたしの尊敬してやまない大好きな招き猫作家わじん先生の作品の模造品が! この子は伊勢のおかげ横丁の入り口にいる猫さん、、旅行?? 一枚目はチェンマイ、次のが伊勢にいる本物です。ていうか、これあかんやつや!」
笑ってしまった! うまく模倣したつもりなんだろうけど、お腹と足の流れがヘタだな。世間で名のあるトトロやピカチューやキティーちゃんじゃないわけだから、余程気に入ったのだろう。もしかして近所に激辛の『トム・ヤン・赤福ン』があったりして。
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