全うな考え
誠意を身につけ
ちゃんと仕事ができるように
なってくれればいい。
はてさて人は解らん。
人はマズいことをしても
ある時
反転して
自分がそれで正しいんだと思い込む。
例えば人から金を借りておいて
「あいつは貧しくないから
返さなくていいだろう」
「人々に無償で振る舞う優しい人がいるのにあいつは我利我利亡者だ」
などなど自分を正当化する。
これでは本末転倒だ。
子供が親に殺されるなんて
苛めはいけない
苛めをどうやって防止しよう
奔走していた
そんな優しい人でさえ
たまたま
惨め悔しさ劣等感などを
味わった時
豹変して
まさに否定していた犯罪者に成り変わってしまう。
人は時に恐いものです。
自分の中で育ちつつある悪い芽は
大きくならないうちに摘んでおきましょう。
昔の絵日記の絵を発見した。
「ひしっ」という愛は
どんな事件よりもどんな爆弾よりも
偉大で清々しい解決策だと思う。
そこから考えを進めてみよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿