夜8時前、隣の公園の崖下最上川沿いがちらちら赤く燃えている。十代の若者が花火していて、飛び火して燃え広がったようだ。若者に「火事か!」と大声で叫んだら「そうです」と言うものだから、消火器を持って消しに。消火器などあっという間に無くなるもんで、ほとんど意味無し。消防車を呼んだというので安心したが、なんと最上川向こう岸に到着した。若者四人にバケツ四つ渡し消火活動。ワシはホースで水撒くが効き目無し。
まあそんなこんなでとりあえず消火、一段落。燃え広がらないで良かったよ。この界隈、このところの乾燥のせいで、四日連続火事が起きているんだって。気をつけないとね。写真は『火の用心猫』です。
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