●木と子供
あまりのクソ暑さにカツラやヒメシャラの葉が枯れている。そこで毎日木に水を与えていたが、大ちゃんに「木は根に水分を蓄えようと葉を枯らし蒸発を防ぐ。人が水をやると自分で生きられなくなる」と言われた。明確な教えだ。ありがとう。
ふと子供の教育がよぎった。水がないなら根に水を蓄えようとする木と同じで、叱られたら叱られまいとして創造が働く。いろんな感情を知った子供の方が生きる力が身につくと思った。
2025年7月31日木曜日
[8878] 木と子供
2025年7月30日水曜日
[8877] 成りすまし
●成りすまし
「わじんさんを見ていて、悪口言っていいんだと思った」と言われた。
人の悪口など言ったことないのに。
コヤツ、頭悪いというか、勘が鈍いな。
あなた方が信じている作り話を、喩えを交えながら暴いているだけ。
ほら、ウソだろ! ほら、バカだろ! ペリペリってさ。
作り話があなたに成りすましているんだから。
2025年7月29日火曜日
2025年7月28日月曜日
[8875] 盲点
●盲点
目には盲点があって、目の前の一部が見えない。
脳はその見えない部分を勝手に隠してしまう。
有るのに無いにしてしまう。
または無いのに有るにしてしまう。
(色即是空 空即是色)
思考とは本体のためにと思って
本体を欺いてしまう。
思考や情報や知識を主役にしてはいけない。
あなた本体が脇役になってしまうから。
ここが盲点だ。
2025年7月27日日曜日
[8874] サトリ
●サトリ
人として生まれたなら
それはサトリだ
サトリとは無我だ
しかし成長とともに
無を妄想で覆ってしまう
金とか成功とか幸福とかの妄想だ
とりあえず妄想に気づくことがサトリだ
猫神様を作って数年後
40歳あたりの頃、坂東さんに
「もりさん、いつ悟りましたか?」
と不意に言われた
気づかされた感じだった
一回二回の気づきでは浅い
生涯探求し続けようと思った
気づきに気づき気づき続ける
妄想を剥がす捨て続ける
サトリは私などの思いの及ばぬほど深い
モノや地位や知識は手に入る
手に入るものなど高が知れている
サトリは手に入らない
無我だから我の手には入らない
無だから
だから失うこともない
サトリを学んでください
40分、坐って下さい
サトル
2025年7月26日土曜日
2025年7月25日金曜日
[8872] 仏の家
●仏の家
『なぜ猫が福を招くのか?』を考察していて『仏の家』に行き着いた。誰もがどこからどう歩いたとしても行き着くところは仏の家(=無我)なのだを知る。井の中の蛙大海を知らない引き籠りの私が勇気を振り絞って大海に向かってみた。運良くペリペリという乗り物が手に入り大海に着いた。しかし大海の真ん中に漕ぎ着けても何かが物足りない。それは山の頂上に登ることはできたが降りることを知らない何かだ。また自分と大海が分裂しているのだ。今度は『大海の鯨小川のせせらぎを知らず』になったようなもの。「物理学の目的は何ですか?」と聞かれて宙に登ることに忙しい頭脳明晰な物理学者から明確な答えは返ってこない。老子の言葉に『白を知りつつ黒に留まる』というのがある。この場合『白』が大海だろう。仏教には『菩薩』がいる。菩薩は白を知って黒に降りてきた者だ。大海ではなく、そこが仏の家だから。
2025年7月24日木曜日
2025年7月23日水曜日
2025年7月22日火曜日
[8869] あづい
●あづい
展示会が終わったので、
エアコンのない家で過ごす。
「猛暑」「極暑」「炎天下」とか
そのような言葉を作るからクソ暑さが増す。
『心頭滅却すれば火もまた涼し』
で坐禅したけど汗が流れる。
ところが横になると思った以上に涼しい。
家の床はタイル
床上20センチぐらいまでが涼しいみたい!
だから猫どもは寝てるんだ。