アトリエのイーゼルやら絵の具を片付け、いつもの粘土中心のアトリエに戻した。絵は暫し休み。
実は上海での展示は絵ではなく立体でゆくことになったのだ。なんのこっちゃ! 話しがまるで顛倒やんけ! まあ何はともあれ、ワシにとっては馴染みに馴染み過ぎて空気のような粘土だからある程度やりやすい。絵はダークでアホだからね‥‥好きだけど。
しかし方向性が明確に定まって良かったわ。頭の靄がかなり晴れた感じだ。こうなりゃぁ、視界は広い、あとは何を作るか集中するだけだ。
あれだね、発表の場があるというのは、それもどういう方向かが解るとやる気が増すね。ここ大切なんだなぁと思った。
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