●至福
昨日はハスの植え替え。今日は池のスイレンの植え替え予定だったが肩が痛い。休みだね。
写真は2019年の8月の庭、今年もこうなる筈。SSとピニャモとハスのうしろのツタの絡まったパーゴラ、小さなツタを植えてこうなるまで3年かかった。私が作ったと言うよりツタの生き様だね。
植え替えなどの庭事が心地いいのは大自然と自分がピッタリなれるからだ。虫や植物や土・空・太陽・人がおのおのの持ち場にきちんといてズレがなく調っているのだ。最もいいのは余計な考えなど入る隙がないってことだな。情報漁って余計なこと考えている暇があるなら植え替えでもやった方が自分のためだし世のためだよ。
たいてい人間の考えはどんなに素晴らしくても人間の考えだからそのうち壊れる。所詮作り物。西洋の知は客観的な理性止まり。それではいま一歩足りないってことが理解できない。だから満たそうと欲張り争う。その点、禅は『足るを知る』だから、それらを超える。そこがピッタリ至福よ。


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