●キジ
おっ!
庭には二羽
キジ。
記事にしよう。
●動植物
動植物って面白い!
コーヒー豆屋のお姉さんは切り花が好きで、店にいつも珍しい花を生けている。たまに呉れる。この花は葉っぱから細い茎が出て花を咲かす。「葉から花」を調べてみた。いろんなのがあるね。ほんと面白い、感心するわ。
ところで人間の活動によって今後100万種の動植物が絶滅すると聞いた。動植物は地球の細胞のようなもの。人類も地球の細胞の一つ。人類は「俺らは癌細胞でいいや」という意識になったような気がする。そこで地球の動植物が隠し持っていた細菌やウイルスの総攻撃を受けている。人類こそ絶滅危惧種に逆転だ。ならば逆転の発想で動植物を守る事、動植物ってほんといいよねって興味を持って愛でることだね。
●雨垂れ
今日は雨。
うちの家には雨樋がない。
集まった雨が落ちる時
よしずに当たって
弾けて窓に掛かる。
これでは暑い雨の日に
窓を開けられない。
そこで竹竿を2本立て掛けた。
嫌いなデザインではない。
これでOK
●西陽
これまでは西陽が射してくると眩しいのでブラインドを降ろしていた。そのせいで内と外が断絶され、西陽との交友もなくなり、いつの間にか西陽は嫌いなものとなる。同じように都会に住めば、虫や自然との交友がなくなり、出会う虫といえばゴキブリやハエや蚊だから、虫全てを嫌いになる。
ところがよしずを置くと、そのよしずに西陽が当たり、よしずからオレンジ色混じりのイエローオーカーの色の波が内外に広がる。その色によって夕暮れ時の淡い懐かしい感覚が呼び起こされる。この感覚は分断前の根源だから懐かしいのだろう。
西陽との交友を復活させることができて、一日の時の流れがますます滑らかになり、永遠に続く波に乗っているように感じる。必然である最大最難の断絶の生死の界までもが消えてゆくように思える。
ところで内外の断絶はエアコンが必要になり、除湿機や加湿器や空気清浄機などどんどん機械が増え、内を埋めてゆく事になる。よしずを置けば壁は消え、内と外は繋がり、風が通り陽が射し空間は広くなるのに。
これは精神内にも言えることだと思う。コロナ禍によって三密などの対策が取られるのは、暗に断絶に対するアンチメッセージでもあるのだろう。苦から逃げ所有する快楽ではなく、内も外もなくなるような工夫を創造することが心地良い事なのだと思う。
よしずをしてから入ってきた虫はハエではなく可愛いハチで、窓に向かって手を扇いだら静かに外に出ていった。
●毛並み
猫は毛で夏を涼しくしている。毛は皮膚に影を作り直射熱を防いでいる。そこで僕は家に『毛並み』ならぬ『木並み』を設計した。しかし去年の夏は暑さでダウン。問題は窓。みんなからエアコン入れろと散々言われ色々と考えた。エアコンはいざというときのためにあってもいいが、やはり家と庭を分断したくない。いつだって風を感じていたい。
そこで快適に過ごすため家全体を毛で覆うことにした。つまり窓の外によしずやすだれだ。思った以上に家の中に外の熱が入らない。SSは寒いと言っている。もしかしたら薪ストーブが必要になるかも。