●酒
早朝の坐禅が1日のメインなので、夜は早く寝る。
始まりよければ終わりよし。
そうなると夜の酒もどんどん控えめになる。
今は食前酒程度になっている。
昔は酒をいくら飲んでも平気な人が羨ましかった。
今は飲めない人が羨ましい、
とはならないけど、
頭と身体が多少変わってきたような気がする。
●酒
早朝の坐禅が1日のメインなので、夜は早く寝る。
始まりよければ終わりよし。
そうなると夜の酒もどんどん控えめになる。
今は食前酒程度になっている。
昔は酒をいくら飲んでも平気な人が羨ましかった。
今は飲めない人が羨ましい、
とはならないけど、
頭と身体が多少変わってきたような気がする。
●綱渡り
「人生綱渡り」はいい喩えだと思う。
綱渡りというのは
遠くを見て渡るのは危険だ。
まさか後ろを見ては渡れない。
右を肯定し左を否定したら右に落ちる。
左を肯定し右を否定したら左に落ちる。
右を肯定したら右を否定し
左を肯定したら左を否定し
前後左右全てを否定し、
前後左右全てを肯定し
まっすぐ真ん中を進む。
●心と体
今日は今季最高の雪のような気がする。
朝、ラジオ体操をしながら
玄関のガラス戸を見ると
薪ストーブの炎が映っている。
見ているとなぜか心が温まる。
夕方、外から他所の台所の灯りを見た時と同じ心地よさだ。
本物の薪ストーブの炎にはない感覚だ。
本物は僕の体を温めている。
●ヘタ・バカ・ダメ
坐禅に興味があるが足が組めないという人が2人いた。そりゃあラッキーだと思った。大体何でもそうだが困難があった方が本物の自分を掴める。例えば歴史的にも絵はヘタな方がこれまでにないような感動的なものを作り出したりする。既成概念や上手とかいう妄想に囚われていないからだろう。
ヘタ・バカ・ダメこそ困難を乗り越え創造をする。また自分の中のヘタ・バカ・ダメへの思いやりが他人への思いやりにもなる。これで知恵と慈悲が揃う。
ヘタ・バカ・ダメという地獄だからこそホトケに出会える。ホトケとは最高の己だ。そのホトケの形こそ誰もができる坐禅の形なのだ。嬉しいことに僕が発見した『わ』の形でもあったわけだ。
足が組めないなんて全然問題でない。正座もあれば椅子だってある。気持ちと工夫次第さ。