雪掻きしながら昨日の続きを考えてみた。
人は大自然のサイクルではつまらない、楽しようと文明を作った。作ったのはいいが、楽な筈の文明は誰かを追うだけで忙しなく、満たされそうで満たされない。問題もどんどん増える。そんなのバカらしくなって、どうせ短い人生楽しまなくっちゃと文明のもう一面である快楽に走る。ところがそれらは忙しないからの逃避だから、忙しないが後ろから追いかけてくる。やはりいつまでも満たされることはない。
きれいな青空が出てきた。もしかして初めに「楽しよう」と思ったことがズレを生じた原因かも‥‥。いい汗かきました。
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