薪ストーブの温度が300度を超えた。いつもは250度、まだまだ勢いは衰えない。どんどん燃えている。空気孔を閉じる。うちの煙突は屋根より低い猫の耳になっているので煙突の先にファンがある。ファンのスイッチも切る。それでも燃える。なんかヤバいと焦り、ストーブ屋さんに電話。「どこの森さんですか」と流暢に。どこの森さんでもいいから! 目の前ではストーブの上のヤカンがバコンと押し上げられた。ゲッ! ヤカンが飛ぶ? ヤカンを外せばストーブの鉄のフタが飛ぶ。いったい、どうすればいいのですか?! わわわ、わぁーー
いろいろあって、やっとワシもストーブも落ち着いた。
とにかく火は怖い。まだこれはいざとなったらすぐに消せる方法を聞いたからいいけど、原発って、消えるの?
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