2013年4月7日日曜日

[4084] 春の嵐

昨日死んで、今朝生まれ変わった。庭にクローバも増えてきていい感じ。庭の草むしりをしたいのだが、生憎の風雨。ココシュカの『春の嵐』の絵を思い出した。好きな絵だ。
 昼過ぎ、空を見ると雨が上がった。風は強いがチャンスとばかりに、草むしりでは無くミツバツツジとブルベリーを植えた。ミツバツツジは神奈川に住んでいた頃、他所で見て、自分の庭に植えたのだが、大きくなる前にここに引っ越して来たので、あの美しさを体感していない。
 ここで味わうぞ〜

2013年4月6日土曜日

[4083] 過労

昨日は断食開けに充実しすぎるぐらいに活動しすぎて、その後、日本酒なんかゴクゴク飲んだりして、倒れるように寝込んだが、すぐに目が覚め、もはや眠れない。興奮し過ぎみたい。
 今朝は、前から約束していた薪ストーブの薪にするための伐採した木をもらいに、車で四十分の果樹園に向かう。二トン車に積むほどの量。
 過労だ。気持ちワリィ、吐きそう
。もう死んだ! 

2013年4月5日金曜日

[4082] 充実

断食も明け、心も空も晴れ晴れだ。頭や身体に溜まっていた汚れが落ち、今日一日何もかもが充実していた。
 朝は庭のドンデガラとか言うしつこい草むしり。手に豆を作ってしまった。その後、制作作業で弁慶の泣き所を打って血が出て腫れた。このような少々の怪我は僕にとっては良いことなのだ。頭に纏わりついていた意識が怪我に向かうことで生きる力になるんだ。
 昼から小田原出身の芸工大生がやってきて、助っ人としての初めての話し合い。なかなかいい感じの若者だった。
 夕方から大作の中抜き。何もかも一歩前に向かったような気分だ。脛が痛いけど。

2013年4月4日木曜日

[4081] ガールズ農場

ガールズ農場の社長さんがウルイを手土産にやって来た。なんと美しい美味そうなウルイだ。
 彼女が来たのは、僕がガールズ農場の作品を作り、農産物のラベルとかにすることでだけど、まあ好きなように使ってくださいと、仕事の話しはさっさと流して、農場の話しを聞く。やはり農場経営は大変らしいね。谷岡ヤスジの絵のようなとんびが円を描いてピーと鳴く大空の下で、長閑に畑を耕す農業ではなくなっているんだね。
 そうだ! 今度、谷岡ヤスジの漫画でも貸してあげよう。

2013年4月3日水曜日

[4080] 自然貢献

飯も食わず、只管打座。するとピニャモが膝に乗って来て、一緒に池の波紋を見る。
 波紋はビッグバーンに見えた。宇宙はビッグバーンで始り、そのうち太陽ができて、地球ができて、自然ができて、人間ができて、人間社会ができた。『社会貢献』という言葉をよく聞く。人は社会の一員だからだ。しかし、よく見れば社会は自然の一部、地球のほんの一部、宇宙のカスみたいなもんだ。社会貢献もいいけど、それと共に自然界にも貢献しなければならないし、同時に地球にも貢献しなければならないだろう。
 

2013年4月2日火曜日

[4079] 仏観

今日は断食三日目です。
 作らねばならぬ仏像がある。面白いアイデアでも降ってこないかと、静かにいろんな仏像写真集を眺める。なにしろメシの時間がないものだから思う存分研究できる。ところが父親が去年の暮れ(2012/12/28絵日記[3984])に書いた『自叙伝』の番外編を持ってやって来た。なんと艶っぽいものを書いたらしい。父親の色恋など読みたくねぇ〜〜。
 まったく、僕の大切な静寂が台無しじゃ!

2013年4月1日月曜日

[4078] 断食二日目

春です。浴槽の金魚を池に返す。プチ断食二日目。朝はリンゴジュースの寒天、夜は豆乳の寒天のみ。腹減っているから、めちゃくちゃ美味いわ。あとは水をがぶがぶ飲んでいた。断食の良いのはやる気と創造力が湧くことだ。身体が「このままでは餓死する、生きねばならん」とでも思うのだろう。おかげで今年の秋の大作の情景がみるみる浮かんできた。