2014年7月14日月曜日

[4947] 大失敗

ハスが咲いた、ものの、この水鉢は白いハスの筈、??
 コーヒーの生豆を買った。生豆から焙煎なんて初めてのことで、たぶんめちゃくちゃ美味いコーヒーが飲めるのでは、と期待に胸を膨らませ、午後2時半から始める。だいたい30分位でできる筈だから、3時は至福の時だろう。
 さてと30分過ぎたけど、まだまだ色は薄い。情報ではパチンパチンと弾け鳴るらしいが鳴らない。見るとアルコールランプの芯以外のところから炎が出ている。ヤバい! 火を消し、どんぶりに氷を入れてランプを冷やす。冷めてから、また焙煎。このようなことが3度あって、やっといい色になったが固い。湯を入れても膨らみがあまい。飲んだけどイマイチ。こりゃあ、アルコールの入れ過ぎ、それに生豆300グラムは多過ぎ、などなど大失敗。
 あ〜、白いハス〜、美味いコーヒー〜、何処へ。

2014年7月13日日曜日

[4946] 猫だけに

朝顔が咲いた。
 個展三日目。あまり見たことのない雰囲気の、役所のお偉いさんだろうか、どこぞの社長さんだろうか、年配のきりりとした二人組がやって来た。ちょいと言葉を交わしたがシャレも利く。一般的にこのような社長っぽい人はシャレがへたで、作品もあっさりと眺めるのだが、今回の社長風は作品にかぶりつくように、しっかり細部まで見ている、というより観察している。かなり作品にも感心しているので、ちょいと社長に興味がわいた。帰りしな、お仕事は? と尋ねたら、なんと! 警察の方だった。なるほどこういう人が警察なんだと納得。
 最後に、何かあったらよろしくと挨拶したら、「ねずみ取りの時はお願いします」と返事が返ってきた。 うまい!

2014年7月12日土曜日

[4945] 神懸かり

台風で外していた日除けを取り付ける。それだけで大汗かいてしまうこの暑さ、真夏ですね。
 さてと個展二日目。土曜日と相まってけっこうお客さんが多かった。今回の作品群の経緯はとても面白いもので、ワガジン3の本に載せてます。
 1999年の7月、今はもはや知る人ぞ知るエピソードになってしまった『ノストラダムスの大予言』というヤバい年月に起きた、ワシと猫世界を立ち上げたもう一人のお方が原因不明の病で倒れたことがきっかけ。お見舞いの言葉を考えていたら、100の言葉が天から舞い降り‥‥云々。それは話せば長い不思議な物語なのだ。要約すると神懸かりに近いもの。
 まあ来て見て楽しんでくだされ。

2014年7月11日金曜日

[4944] 個展初日

台風は去ったようだけど、じめじめ、お客を期待しなかったが、まあまあの入り。
 写真は『こめやかたゲストハウス』の面々。左はチェコの二十歳の美人さん。今、ゲストハウスには外人3人が泊まっているらしい。ワシの隣の手ぬぐい姉さんがゲストハウスの女将の奈緒ちゃん。その隣が助っ人。
 田舎の人たちはなんとか田舎に人を集めようといろんなアイデアや企画を考える。だがイマイチ弱い。なぜなら意識の深くで「田舎に人は来ない」と思っているからだ。そんなマイナスな意識では何やってもダメだ。田舎の偉い方々は外国や他所を見習おうと旅行するが、出かけるところはある程度の町で都会だ。中央のお偉い方も同じだけど。ところがこめやかたの女将は違う。外国のド田舎に行くし、宿など決めない。新婚旅行でいったニュージランドだって宿決め無しで出かけ、泊まったのはドミトリーだってさ。すばらしい。彼女の意識に都会も田舎もない、世界は一つなんだと思った。
 皆さん、近くの人でも一度こめやかたのゲストハウスに泊まってみるべきだね。金ではない真の生きる力が手に入るかもよ。

2014年7月10日木曜日

[4943] 空・寝る・遊ぶ

今日は搬入展示空間作りです。
 目の前の最上川はかなり増水しています。なぜかそわそわして雨が降っているにも関わらず外に出ていろんなことをしたくなる。ワシの内部の動物的何かが蠢くんだろうね。この行動力が、今日の展示にいい影響を与えたようで、いつも以上にテキパキと事は進み、いい展示空間になりました。階段の上り下りにすこぶる疲れたけど。
 おみくじ猫百覧会もいい感じに並んだので、皆様おみくじを引いて遊んでくだされ。
 意外だったのは巨大な大ねむり猫『招寝子(まねきねこ)』が和室に寝そべり、なんとも言えないいい空間を作り上げました。で、空中には『空ニャン(くうにゃん)』も浮かんでます。
 この三タイプを一言で、『空・寝る・遊ぶ』。
 

2014年7月9日水曜日

[4942] 個展準備

大雨です。明日も大雨らしい。明後日から個展が始まるので、明日午前が搬入展示だ。今日、雨に濡れないように作品を車に積む。結構な量があるので、一苦労。
 個展初日の明後日はもっとすごい雨というから、晴れ晴れ清々しく始まり始まりということにはならない。優雅で高価な着物でも着て行こうと思っていたのに、止めだ。
 雨の日の荷積みの力仕事はやけに疲れる。それに眠い。汗でべとべと、寝ようっと。なんか臭いな? 
一句:「加齢臭 死臭でなくて 良かったね」

2014年7月8日火曜日

[4941] 前進

池のスイレンが同時に7種類全部咲きました。新参もののあのピンクのデカイヤツ(右端)もまだまだ控え目だけど、前より花を広げました。まだかまだかと心待ちしていた濃いピンク(左端)の花もとうとう咲きました。そこで池の周りに四種類の風鈴を下げて、日本の夏を演出してみました。
 昼過ぎ東京からのお客あり。上海で展覧会やりませんか? という話し。そこのギャラリーは立体よりも絵が主体らしい。ワーォ、絵が描けるぞ! この間の個展では自分でも納得ゆくいい絵が描けて、立体と同じくらいに平面でもやっと自由を手に入れた気分だった。絵を発表できるなんて嬉しい話しだ。へぇ〜、しかしうまいこと繋がったな。少しずつだけど前へ進んでいるんだろうね。