◉WAgaJIN ワガジンについて
「東日本大震災をきっかけに2012年から始まったもりわじんのアートマガジン」
●ワガジン1(絵本)2012:『春フタタビ』
「旅しながら出会ったものたちの冷たい心のほころびをなおしてゆく猫のチャイ。いつもチャイの後ろをついてくるまだら模様の猫との物語」
●ワガジン2(立体作品集)2013:『神仏猫百覧会』
「長野県の大嶋山瑠璃寺から猫の薬師如来仏像の依頼を受け、それをきっかけに創作した神仏猫100体の作品集(表紙の猫が瑠璃寺にあります)」
●ワガジン3(立体作品集)2014:『おみくじ猫百覧会』
「病気で入院している知人へのお見舞いとして書いた100の言葉。その言葉からイメージした猫の立体作品。サイコロなどを使っておみくじ本として使う事のできる癒しの本です」
●ワガジン4(小説)2015:『自由自在堂』
「昔、世話になった東京の画材屋の自在堂の奥さんが急死した連絡を受ける。自在堂は今では全国各地で20年以上も続く『招き猫祭り』が最初に催されたところ。『猫神様』が生まれるまでの12年間、浮世離れした主人が営む画材屋自在堂を拠点に、アートを極めようとする若きアーティスト達の一見不埒でデタラメで狂気すら孕んだ日々を綴った物語」
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2015年5月7日木曜日
2015年5月6日水曜日
[5243] 発見
2015年5月5日火曜日
[5242] 若者
今日は若者が多いな。
夢を追う若者はエネルギーがあって、ワシの小説『自由自在堂』に興味を示すからいい。そりゃそうだ。この小説は二十代から三十代半ばまでのどんどん固まってつまらなくなる精神と自由に向おうとする精神の拮抗を描いている。ちょうど合う世代だ。読んで羽ばたいてくださいな。
写真は『わじん人形』の周りで騒ぐ若者です。
夢を追う若者はエネルギーがあって、ワシの小説『自由自在堂』に興味を示すからいい。そりゃそうだ。この小説は二十代から三十代半ばまでのどんどん固まってつまらなくなる精神と自由に向おうとする精神の拮抗を描いている。ちょうど合う世代だ。読んで羽ばたいてくださいな。
写真は『わじん人形』の周りで騒ぐ若者です。
2015年5月4日月曜日
[5241] 彼
個展初日に来てくれて『自由自在堂』を買った彼が再び来て言った。
「小説読みました。二度読みました。すごいすごい、ほんとにすごいです。感動しました。最後のシーンはグッときました。泣きそうになりました」
こんなに褒めるヤツはウソつきの類いのように思われそうだが、彼の言葉はワシを泣かせるほど嬉しいのだ。
ワシが東京で初めての絵の個展をやったとき、唖然として見ていた彼はまだ高校生。数年後、彼は映画通になり誰も見ないようなマイナーな珍しい映画をワシに紹介する。ワシがいまだに年間100本も映画をみるのは彼のおかげだ。それから彼は稲垣足穂や写真の世界にハマりカメラマンになり、東京の銭湯や裏道や電柱の電灯などを撮り、自分の美を追求していった。そして今は活き活きと土方をやっている。ワシは彼の精神を非常に美しいと思っている。そこから吐かれた上記の言葉はこの上ない嬉しさなのです。
「小説読みました。二度読みました。すごいすごい、ほんとにすごいです。感動しました。最後のシーンはグッときました。泣きそうになりました」
こんなに褒めるヤツはウソつきの類いのように思われそうだが、彼の言葉はワシを泣かせるほど嬉しいのだ。
ワシが東京で初めての絵の個展をやったとき、唖然として見ていた彼はまだ高校生。数年後、彼は映画通になり誰も見ないようなマイナーな珍しい映画をワシに紹介する。ワシがいまだに年間100本も映画をみるのは彼のおかげだ。それから彼は稲垣足穂や写真の世界にハマりカメラマンになり、東京の銭湯や裏道や電柱の電灯などを撮り、自分の美を追求していった。そして今は活き活きと土方をやっている。ワシは彼の精神を非常に美しいと思っている。そこから吐かれた上記の言葉はこの上ない嬉しさなのです。
2015年5月3日日曜日
[5240] 駅弁
北鎌倉の個展会場へ、出発。
連休で快晴、新幹線込んでます。
この間東京からの帰りの新幹線で楽しみの弁当買おうと思っていたのに、うつらうつら寝てたら、売っている女性がいつの間にか通り過ぎていた。
今日もビールを買おうと思ったら、いつの間にか通り過ぎている。
これはしっかり目を開けてないと弁当が食えなくなると思った。
弁当を持って女性はやって来た。
一言も喋らずにすたすたと急ぎ足で通り過ぎようとした。
過ぎ去ろうとする女性に声をかけ念願の弁当を手に入れた。
弁当食っていたら、反対方向から女性がまた急ぎ足で通り過ぎた。
そのうしろからおじいさんが女性を追い掛けていった。
しかし女性は遥か彼方の車両に行ってしまっていたので、おじいさんは渋々戻って来た。
この女性、自分の仕事を楽しんでないな、と思った。
連休で快晴、新幹線込んでます。
この間東京からの帰りの新幹線で楽しみの弁当買おうと思っていたのに、うつらうつら寝てたら、売っている女性がいつの間にか通り過ぎていた。
今日もビールを買おうと思ったら、いつの間にか通り過ぎている。
これはしっかり目を開けてないと弁当が食えなくなると思った。
弁当を持って女性はやって来た。
一言も喋らずにすたすたと急ぎ足で通り過ぎようとした。
過ぎ去ろうとする女性に声をかけ念願の弁当を手に入れた。
弁当食っていたら、反対方向から女性がまた急ぎ足で通り過ぎた。
そのうしろからおじいさんが女性を追い掛けていった。
しかし女性は遥か彼方の車両に行ってしまっていたので、おじいさんは渋々戻って来た。
この女性、自分の仕事を楽しんでないな、と思った。
2015年5月2日土曜日
[5239] 芝生移動
庭大改造は大きく三つ。
一つ目は庭木を植える、これは完了した。
二つ目は池を半分埋める。
三つ目が芝デッキを止めてタイルデッキにする。
今日は芝生移動作業です。
昨日焼いた芝デッキの芝生をベリベリと剥がして、くるくる巻きにして、コロコロ転がして新天地にパッと貼れるかと思ったら、簡単には剥がれないし、重いわ重いわ、ほんの少しをカットして運ぶだけでもうヘトヘト、息はゼイゼイ、汗はだらだら、筋肉はピキピキ、日焼けで皮膚はボーボー。
コツは掴んだのであとは個展帰ってからだね。
写真は小説『自由自在堂』にもちらっと登場する大好きなブリューゲルの絵のよう。
一つ目は庭木を植える、これは完了した。
二つ目は池を半分埋める。
三つ目が芝デッキを止めてタイルデッキにする。
今日は芝生移動作業です。
昨日焼いた芝デッキの芝生をベリベリと剥がして、くるくる巻きにして、コロコロ転がして新天地にパッと貼れるかと思ったら、簡単には剥がれないし、重いわ重いわ、ほんの少しをカットして運ぶだけでもうヘトヘト、息はゼイゼイ、汗はだらだら、筋肉はピキピキ、日焼けで皮膚はボーボー。
コツは掴んだのであとは個展帰ってからだね。
写真は小説『自由自在堂』にもちらっと登場する大好きなブリューゲルの絵のよう。
2015年5月1日金曜日
[5238] 芝焼き
近所のおばちゃんがやってきて、庭の芝生を見て言った。
「うちのとおちゃんが枯れた芝生に火をつけていた。ちりちりと燃え広がるよ」
野火付けだ! 正式には芝焼きと言うらしい。
この芝生の枯れ草を取るのが面倒でどうしようか考えていたところだった。
今日は風もないので、どんなもんかと試しにライターでちょこっと火をつけてみた。
すると見る見るうちにちりちりちりちりと怖いほど燃え広がってゆく。
風が吹いて勢いが増す。
いや〜、大変だ! 裸のゴルフ嬢が焼けるぞ! マッハでスイングするんだ!
何だろうこの興奮は? アホや。
「うちのとおちゃんが枯れた芝生に火をつけていた。ちりちりと燃え広がるよ」
野火付けだ! 正式には芝焼きと言うらしい。
この芝生の枯れ草を取るのが面倒でどうしようか考えていたところだった。
今日は風もないので、どんなもんかと試しにライターでちょこっと火をつけてみた。
すると見る見るうちにちりちりちりちりと怖いほど燃え広がってゆく。
風が吹いて勢いが増す。
いや〜、大変だ! 裸のゴルフ嬢が焼けるぞ! マッハでスイングするんだ!
何だろうこの興奮は? アホや。
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