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まずはイタリアの話題。ワシも若い頃にイタリアに行ってパトカーに乗るわ、入院するわ、逃亡するわ、とんでもない旅を経験したので、英会話は楽しかった。やはり生で外人と会って話した方が上達が早いことを再認識した。
その後今日の本題。最近Samが気になった心理学の本から、人間を『Givers』『Takers』『Matchers』に分ける興味深い話。つまり『与える人』『奪う人』『対等の人』かな。日本語に翻訳されてない話題ってのがワシをくすぐる。イメージとしてはGiversは優しく親切で、Takersは自己中心で欲深い、Matchersは対等意識。どの人が成功するかとか話はどんどん深く掘り下げ進むんだけど、途中で気付いた。これって英会話幼稚園児のワシにはずいぶん高度なテーマってこと。例えば幼稚園児達が気持ちいいSEXについて討論しているようなものだ。違うか。面白かったから、いいんだけど。
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