2016年9月7日水曜日

[5733] 磨く

作品にヤスリをかけて凸凹を平らにする。
だんだん差別や貧富の差が無くなり平等になるってのが平らだ。
そのまま磨き続けているとつるつるになる。
つるつるというのは輝くことだ。
まずは自分の汚れた言葉をヤスリがけ。
そのまま続けて磨けば、そのうち自ら輝く。
(写真はズッキーニの表面。色鉛筆で描いたような模様だ)

2016年9月6日火曜日

[5732] 組長

今日は葬式。うちの小屋を造った近所の大工さんが亡くなった。
 ワシは今年度からここ11軒をまとめる組長。爺婆組員たちを仕切り葬式の最初から最後まで手伝う。締めたことのないネクタイやクソ暑いのに黒い背広を着て、住職の送り迎え、香典の受け付けや記録・管理などを爺婆組員と分担作業。大変だった! 
 最後に斎場でささやかな飲み会があるんだが、爺婆組員共はこれが楽しみのようだ。飲みながら「組長、今度芋煮会やろう」「芋煮会やらないとまた葬式やるぞ!」と言う。
「みなさん、組長として言う。撲が組長やっている2年間は死ぬの禁止。わかった」
「ハーイ」
「よし、解散」

2016年9月5日月曜日

[5731] 創造

チョコビッチがイゴを咬み、ワシと目が合った途端、逃げる。恐い顔のワシに追い掛けられ恐怖を感じる。『咬む』=『怖い』だから『もう咬まない』になる筈なんだけどダメ。行為がブチブチ切れて繋がってない。「ボク咬む」「わじんさん発作」に分離。ワシのこと発作だと思っている。『パブロフの犬』ではベルとエサは繋がる。エサは喜びだからだろう。恐怖は繋がらない、そうだね『決シテ瞋ラズ』だもの。人間の場合、恐怖が繋がらないどころか、恐怖を経済効果という喜びに変えて何度も戦争をする。『咬まない』=『喜び』という創造ができない。

2016年9月4日日曜日

[5730] ブロガー

チョコビッチ、ピニャモを咬もうと、ピニャモ唸る。
「こらぁ! チョコビッチ! ピニャモは画集にもなったうちの大スターなんだからね。ブロマイドだって売れているんだ、傷ものにするな! ブロガーのオマエとは違うんだ!」

2016年9月3日土曜日

[5729] 遠慮

『不平・不満・不幸』は止めよう。
一人の愛のある人間として今から幸せになってみてはどうだろう? 
それには頭の中の『不』に遠慮してもらえばいいだけだ。

2016年9月2日金曜日

[5728] 恋愛問題

文画集『雨にまけるわけがない』精神について。
 その精神を恋愛問題に移行して考えてみました。
 例えば、BはAの彼女を奪った。一般的にはBが勝ってAは負けたみたいな感じだ。まあAにとってはちょいと悔しいが、でもよく眺めてみよう。
 彼女は自分の好みでAを去ってBに行っただけだ。スポーツじゃあるまいし、ここに勝ち負けなんてない。「そうか!」とAは『まけるわけがない』ことに気付いた。気付けばウソや幻想は消える。不自由な幻想が消えた瞬間、自由な精神が自然と内から沸き出てくる。これが『雨にまけるわけがない』精神なのです。
 その後、Aは仕事も順調でモテモテで幸せになったとさ。めでたしめでたし。

2016年9月1日木曜日

[5727] トンボ

秋の日射しです。いいわ。
トンボがたくさん飛んでます。
トンボは蚊柱辺りを飛行し、蚊を捕まえて食っている。
すごい!
チョコビッチがわんさと飛んでいるトンボを空中で捕まえ食っている。
こいつもすごい!