2020年1月4日土曜日

[6946] 至福

●至福
小雪が降る朝
窓を開ける。
新年の日差しを
斜め45度から
顔に当てる。
瞬間
インドに行ってしまう。
冷たい体に暖かい日差し。
僕にとって
これは癒しなんて
生温いものではない。
25歳の時から
身についた
至福の技なのだ。
春に2つの個展をやるのも
この至福を誘き出すためだろう。
冷たい『月』と
暖かい『猫』の個展だ。
猫だけじゃ、一日中
風呂入っているようなもの。
大体うちの東京の猫の会社の名前が
『風呂猫』だもん
ふやけてるよね。
至福を得るためには
ぶるッとくるような冷気
それが必要なのだ。

2020年1月3日金曜日

[6945] 解放

●解放
昨日の『諦め』の内容。
 問題点:
制作やっている最中に他の作家の作品が気になり勝負したくなる。そのための新しいアイデアが浮かんで、それで頭がいっぱいになり、今の自分のやるべきことを失う。
 翻訳例1:
畑を耕している時、他の人が武器を売って私腹肥やしているので、畑放って新しい武器を作って売ろうと考え、頭が武器でいっぱいになり、畑に爆弾落とされ、飢える。それだけでなく、敵まで作ってしまう。
 翻訳例2:
共に暮らそうと思うが、他の可愛い子が気になるので、あっちの方がいいと、可愛い子で頭がいっぱいになり、連れ添うはずの彼女を失う。それだけでなく、もはや幻想の可愛い子が頭から離れなくなる(可愛いなどないのに)。
 解決:
頭が先行していては、自分は役立たず、頭の奴隷、しかも無知のままだ。概ね頭は反対概念を見失っていて全体像が見えてない。そこで頭に諦めてもらう。 奴隷解放! 頭から身体が自由になって、本来の身体が復活し、縮み上がっていたチンポに勇気が出て膨らみ、身体の重さを感じ、地に足がつき、畑に作物が実り、知恵が働き、歩き始め、愛に向かうのであった。

2020年1月2日木曜日

[6944] 諦め

●諦め
去年の暮れは大晦日までウツみたいに調子がイマイチで、元日もイマイチだった。しかし元日の夕方辺りから急に、嘘のように、いい感じになった! これといって何か変わったことがあったわけでもない。別にすごいアイデアが出たわけでもない。どうしたんだろう? あっ、そういや、何かを諦めた気がする! 
 ついでに正月早々下ネタで悪いんだけど、いつもよりチンポが気持ちビッグになったみたい。よーし、彼女作ろう!

2020年1月1日水曜日

[6943] 賀正

●謹賀新年
あけましておめでとう。
ことしもよろしく。

2019年12月31日火曜日

[6942] 心身

●心身
薪ストーブの火は
そのうち弱まる。
消える前に薪を焼べる。
このための薪割りを去年した。
そのもっと前に
薪用の木を確保していた。
目の前の火にはそんな過去と
燃え続ける未来が繋がっている。
これはただの暖かさではない。
息が白くなったり
大汗かいたり
筋肉痛になったりした
我が心身と
心身を取り囲む
ありがたき環境から
生まれた温もりなのだ!!
しんしんと雪は降る。



2019年12月29日日曜日

[6940] 太陽

●太陽
月は古今東西
地球の背景だ。
太陽も地球の背景だが
直視するには眩しすぎる。