2012年12月31日月曜日

[3987] 火鉢

薪ストーブに火をつけるためには、まず始めに固形燃料のようなものを置き、その上に細く切った針葉樹を乗せ、その上に太い薪を置く。この固形燃料以外は自分で取ってきた木材だ。まあ、固形燃料もどこかの家の小屋を解体するというので、行って見つけた数十年前も経っている『アンカ灰』というものだけど。これが黴びているんだけどまだ使える、が、そろそろ無くなりそうだ。とにかく最初の火種があれば木に火がつくのだ。そこで思いついた。前の夜の残り火を火鉢に入れて灰の中に埋めて、次の日の朝まで持たせればいいのだ。全然使わず飾りになっていた火鉢を出した。一つ楽しみが増えた。

2012年12月30日日曜日

[3986] うんこ

年末年始はまたまた雪が降るという。今日は午後から雨が降り、たぶん一気に雪が溶ける。そこで山のようになっている小屋と家の間の雪掻きをしてなだらかにする。これで次の雪でも平気だ。
 疲れたので、床暖で倒れ込むように寝る。心地良い眠りを妨げる妙な泣き声。目を開けると目の前向こうにポチ、その奥に見えるのはポチの影ではなくヨゾ。振り返り反対側の床を見たら何かのかたまりが。?? なんと! うんこだった。
  関係ないけど、僕は子供の頃、うんこを新聞紙に包んで持ち歩いていたことがある。強くなったような気がしていたのだ。日本が銃社会でなくて良かったよ。

2012年12月29日土曜日

[3985] イカロス

今年もオジロワシがやって来た。写真では白い尾が見えないが、去年のより白がはっきりしていて、違うオジロワシのような気がした。一羽ってことは無いと思うから違う奴かも。この写真を見ていてブリューゲルの『イカロスの墜落のある風家』の絵を思い出した。イカロスという若者が太陽に向かって飛ぶがロウでできた羽が融けて落ちてしまう話しだ。その絵では主役のイカロスがどこにいるか分らないほど他に追いやられている。しかも足だけしか描かれていない。
 この地方のことわざ「人が死んでも、鋤は休まぬ」だってさ。大好きな絵です。

2012年12月28日金曜日

[3984] 自叙伝

「男は歳とったら役立たずだ。家事はできないし、自慢話や独りよがりの親父ギャク、為にならない説教ばかりで、もはや無用の長物だ。せいぜい自叙伝でも書いて楽しむがいい」とこんな話しを聞いたことがある。

 84歳の父親から「自伝を書いた。ほら読め!」と命令口調で、便せんを渡された。表紙だけど平成と昭和を間違えているし、三日間文豪のように温泉にて執筆していたらしいが月が分らん。中身は鉛筆の汚い字で50枚ほどびっしり書いてある。少々面白そうなので、ワープロ文字にしてやろうと読み始めたが、訛っているし、読めない文字がたくさん。同じこと何度も言うし時系列もデタラメ。子供の頃、スキーを買ってもらえなかったことをねちねちと数枚も費やしている。フ〜ン、アホや。熱が出て、今日は寝込んでました。

2012年12月27日木曜日

[3983] さ°

昨日の絵日記に「オセロー」と書いたが「オセロ」が正しいらしい。「オセロ」だと「止めろ」のように命令口調なので、「オセロー」なら「止めろーー」で少し柔らかくなる気がするから、そのように覚え込んでしまったのだろう。そういや間違って覚えている言葉ですごいのがもう一つあった。「さ」には特別に「ぱ」のような○が付いた「さ°」があるとずっと信じていたのだ。読みは「ツァ」だ。この辺では「兄」のことを「あんさ°」、「ばあちゃん」のことを「ばんさ°」と言う。
 写真は薪ストーブの前で暖まる二匹です。この切り株がいいみたい。

2012年12月26日水曜日

[3982] オセロー

最上川の碁点という由来が明確に見えてきました。しかし一年を通して眺めていると、碁というよりオセローのような気がする。夏場は黒っぽい石が出てきて歩けるぐらいになり、冬は写真のように白くなって、白の勝ちだもん。碁点温泉の名前改めオセロー温泉がいいかもしれない。いやいや、ん、なんか嫌だな。

2012年12月25日火曜日

[3981] 大雪

昨夜のパーティは一杯飲んだだけで気持ち悪くなり、もしかしてノロかと思ったら、吐きたくなって、料理もケーキも食わず、さっさと家に帰って、寒気がするので薪ストーブに薪を焼べ、じっとしていたら治ったようになるが、すぐに気持ち悪くなり、を繰り返し、それ以上のことは何も無かったものの、寝て起きてからも本調子じゃない。この間の酒の三日四日酔いだ。
 今日はこんなに気持ち悪いのに大雪で雪掻き。汗かいたらもっと悪くなり、目眩がして、吐き気がして、お尻が痛くなって、体中痒くなって、身体が膨らみ、身体から毛がはえ、口が耳まで裂けて、牙が出てきて、雪に吸い込まれ、スノーモンスターに変身した。なんてね。