2020年4月30日木曜日

[7063] ニホンミツバチ

●ニホンミツバチ
ニホンミツバチの巣箱を大工。
いろいろ工夫してビジュアル的にも機能的にも
良いのができたと思う。
1個目完成、満足だ。
 実は、去年、庭の薪棚にニホンミツバチの巣を発見。
その日がワシの誕生日だった。
こんな素晴らしいサプライズはないだろう。
初めてのことだったので、ネットで色々調べた。
そして育てることに。
1日に何匹もやってくる残酷なスズメバチ。
敵から守ろうと努力したが、
結局ミツバチたちは住み心地が悪いと
みんな去ってしまった。
とても寂しかった。
今年こそは住み心地いいとこで
守ってやる!
女王様、オレは待ってるぞ!

写真:今年作った巣箱。去年の巣(8月末)。

2020年4月29日水曜日

[7062] 徐々

●徐々
ハナミズキを庭に植えて
初めて花を見た時、
え? こんなに小さいの? 
1センチほどの小さい地味な花。
小さい蕾のまま開いてる。
(写真は白いハナミズキ 3センチ弱)
しかし日に日に色付きながら
大きくなってゆく。
サクラとは全く違う。
ハナミズキは水の木。
花に水を注いで
徐々に大きくしているのだろう。
一気に咲いて散るではなく、
徐々にゆっくりを
楽しめる精神が
今、必要だと思った。


2020年4月28日火曜日

[7061] ダルマアマビエ

●ダルマアマビエ
猫アマビエの問い合わせがあった。
アマビエ系はコロナ収束まで非売にしていたが
見せびらかしはよろしくない。
ワシは猫と仏像などの『合体』作家。
そこで猫とアマビエの合体を注文制作いたします。
ところで合体で思い浮かんだのが核融合。
原発は核分裂だが、太陽は核融合だ。
よし、がんがん核融合させ
燃えて燃えて
新型コロナウイルスを焼き払うぞ!


2020年4月27日月曜日

[7060] 未来=スネ

●未来=スネ
 僕は毎朝、植木鉢の植物に水をやっている。いつも通りなのだが、最近は枯れた葉など発見してもそれを取り除くことを面倒だと思わない。それから訪れ来る人がいないので何者も待つ必要がない。ほぼこれのために生きてきた個展のことを考えることもない。僕の中の未来がコロナ事情でほぼ無くなってしまったのだ。
 そういや子供の頃、未来という概念はあっただろうか? なかったように思う。親のスネをバリバリかじっていたから、わざわざ未来など持つ必要がなかった。未来というのは親のスネだった。
 そういや20代も未来はなかった。一人孤高のアーティストになる夢はあったけど、社会にそぐわない箇所が多かったから、社会が示す人工的な一方向の未来に順応できなかった。だから未来はないも同然。でも自由に生きてたから随分楽しかった。都会に住み着いたスズメみたいなもの。もしくは雲水のようなものだった。拾ったものと貰ったもので食いつないでいた(時に人にタカリ)。いわゆる社会のスネをかじっていた。
 子供は親のスネをかじり、大きくなる。そのぐらいでスネはなくなるはずはなかった。ところが昨今の親のスネは細い脆い。スネが細くなった親は自分の不甲斐なさを棚に上げ、子供を虐待する。
 子供にとっての親は、人間にとっての社会だ。人間は社会のスネをかじる。ところが昨今は社会のスネも細い脆い。スネの細い為政者達だからだ。細いくせに自分の不甲斐なさを棚に上げ見栄を張り、嘘までついて権威を誇示し、せっかく培った人々の善意や協働心を失わせ、国民を虐待する。
 そうか! 問題はスネだ!
 どうせコロナ事情で動けないなら人間ヤメて、木になろう。木は太陽や地面があれば生きてゆける。木にとって身の回りすべてがスネだ。それに木は人間に酸素を与えるいい奴だ。それだけでなく花咲いたら虫が来るし、実がなったら鳥が来るし、大きくなれば憩いの場になる。全てにいい奴だ。枯れ葉が嫌いと大木を切ろうとする輩がいるから都会の街路樹は止して、寺や神社、癒しの地に根を張ろう。
 よし、これを地盤にした新しい未来の時空を創造しようと思う。

2020年4月26日日曜日

[7059] 猫アマビエ

●猫アマビエ
猫仏とアマビエの合体
出来上がり。
協力しているから、
これで強力でしょう。

2020年4月25日土曜日

[7058] ヤマカガシ

●ヤマカガシ
春で動物たちが目覚めている。ガンガン庭に出てくる。
 ここ数日、狩猟チョコによる犠牲にモグラが多い。次にネズミ。
 今日はヤマカガシを初めて家に持ってきた。この蛇は昔、普通だったが、今はマムシと同じに危険な毒蛇だ。SSが捕まえて庭の外に放り投げたが、そこは公園の端っこだ。今日は土曜日なのでコロナ事情で退屈な家族連れもガンガン公園に出ている。子供に噛み付いたら大変だぞ! 
SS「大丈夫、いっぱいいるから」
 子供がいっぱいいるから、1人2人死んでもいいってってこと。恐ろしいオナゴじゃ! いやいやそうではない。この蛇1匹を遠くに捨てたとしても、殺したとしても、この辺りにはヤマカガシがいっぱいいるから不安は尽きないということだ。このような山川のある自然で遊ぶにはみんなが気をつけなくてはならない。
 コロナウイルスも同じだ。PCR検査では100人の感染者を調べても70人が陽性、30人は間違えてしまうらしい。つまり感染していないと出ても感染している可能性があるのだ。また感染してないのに陽性とも出る。かなりあやふやなのだ。だから検査に確実性はない。そこに安心はないのだ。
 ヤマカガシ、昔は普通の蛇だったのが毒蛇にもなったのだから、普通の人が毒を持っていると考えた方がいい。一人一人が自分が毒人間だと思って気をつけることだろう。
 あなたは、つい3分前に、感染したかもしれないのだ!

*写真:サンプラザ中野くんの還暦祝い 60の6が蛇になった。

2020年4月24日金曜日