2023年7月18日火曜日

[8234] 太陽神

 ●太陽神

 太陽の動き通り生きていれば自由で幸せだ。

 時差ボケというのがある。NYに行った時、時差ボケで昼でもいきなり眠くなって起きていられなくなったことがある。時差ボケが治るのに数日掛かった。日本では日本での太陽の動き、NYではNYでの太陽の動きに身を任せることで頭もスッキリ楽になりフル活動できる。だから太陽の動きと自己の自由と幸せは繋がっている。

 例えば池のメダカは池の外に出たら死ぬ。池の中でなら自由なのだ。池のメダカと同じように考えれば、人間にとっての池は大気だけど、時差ボケがあるということは太陽の動きも大事なのだ。僕らはその土地の太陽の動きの中でなら自由で太陽の動きの外に出たらボケて不自由になる。

 太陽の動き、これが規則だ。これが第一でありその規則を守るなら他はほぼどうでもいい。だから誰かの言葉や他の何かに流される必要はない。死にたくなったら、苦しくなったら、何かに流されそうになったら、言葉に左右されてしまったら、捕らわれから離れたくなったら、太陽の動きに身を任せ、日の出日の入りと一緒に生きることだ。

 神道で言えば天照大神、密教なら大日如来、ギリシャ神話ならアポロン、あなたがそれだ。






2023年7月17日月曜日

[8233] アナーキー

 ●アナーキー

横になって下からモンステラを眺める。

新しい葉が出て開いた。

ぽこぽこと綺麗に穴が空いている。

変な葉だ。

なんで穴が空いているのだろう? 

下の葉には切れ目はあるが穴はない。

これって下の葉に光を与えるためかも。

穴あき、アナーキー

アナーキーってのは無政府という意味だ。

下々に注ぐべき光の穴を

塞ぐような政府はいらない

ってことだろうね。





2023年7月16日日曜日

[8232] 規則と自由

 ●規則と自由

 僕は結構規則正しい生活をしている。

 4時15分に起床して、歯を磨き顔を洗いアトリエに向かう。椅子に座って壁の作品を眺めながら一杯の水を飲む。床に横になって軽い運動。アトリエの東西南北に手を合わせる。正面に戻り四弘誓願を唱える。この四弘誓願を唱えるとなぜか心が浄められる。床に頭つけるし、内容が『初心』そのものの心得だから、大人になって得た妄想が流されてしまうのだと思う。それから坐禅に入る。45分。

 坐禅が終わってペリペリ画を6時半まで作業する。家に帰り神棚に水をお供え手を合わせる。ラジオ体操をし、家を掃除し、植物や金魚などの世話をし、コーヒーを淹れ、朝食。外に出て庭仕事や大工仕事。昼は食べない。午後2時半ごろ緑茶タイム。絵日記を投稿する。粘土いじり。5時に夕食。夕食後、また粘土いじり。7時半に風呂。ムガノガを描く。9時前に就寝。

 これらの規則は太陽の動き自然の動植物の生活スタイルに沿っているので我で揺れない。無我の意図を感じられる。つまり自由なのだ。これで一日中坐禅そのもの、初心になれる。






2023年7月15日土曜日

[8231] トイ

 ●トイ

今日、難しいトイが解決した。

家にトイはない。

トイがなければスッキリする。

ところが日除けのよしずに雨が勢いよく当たりボロボロ。

そこで昨日晴れた時にトイを作り備え付けた。

雨が降るのが楽しみだった。

そして雨が降った。

なんとズレた答えだった。

今日、ちゃんと答えを出した。







2023年7月14日金曜日

[8230] 自殺

 ●自殺

自殺したくなったら坐禅すればいい。

坐禅を死ぬ前から頭の片隅に入れておく。

死ぬ気になっているなら世間など捨てて禅寺に行け。

向こうの都合は知らないが安泰寺がいい。

安泰寺は曹洞宗道元禅師の教えを純粋に行じる道場。

檀家を一切とらず自給自足しながらの坐禅修行生活。

外との往来ができない冬季は坐禅と教学に充実した雪安居。

世間もなければ癒しも何もない。

*前に絵日記にも書いた僕の知人が自殺し

その娘さんが出家したアメリカの道場が安泰寺の流れだ。

http://moriwajin.blogspot.com/2023/01/8065.html






2023年7月13日木曜日

[8229] 自利利他

 ●自利利他

「あなたの笑顔が見たい」が自利利他だね。

あとは何も要らない。







2023年7月12日水曜日

[8228] 野垂れ死

 ●野垂れ死

友達に俳人がいる。

鬱で廃人でもある。

彼の夢は70歳になったら

家族と別れて

一人でインドに住んで

そのまま野垂れ死する、だって。

鬱なのに

未来をくだくだ憂いてない。

面白い精神構造だ。

ある意味、いさぎよい。

幸せかも。