2024年5月29日水曜日

[8450] あざとい

 ●あざとい

 寒いので昨日から薪ストーブつけた。チョコが前を陣取る。

 そうそう、この間新人の郵便屋さんが来た。新人といってもいいおじさんだ。見た目身長が僕より20センチぐらいデカいから2メートルは超えている。かなりの圧迫感がある。マスクを口からズラし顎につけて自己紹介をするのだが、目の前20センチぐらいのところまでどデカい顔を近づけ、ツバを飛び散らせながら喋る。なんでそんなに近づくかね。「今度アトリエを見せてくれ」とダミ声で言う。間合いが取れない奴に神聖なアトリエなど見せるわけがない。だめだ、忙しい、とにかく離れろ! と手で払う。

 この社会にコロナが蔓延したのは間合いを気づかせる為だろうとふと思った。間合いには距離だけでなく精神的なものが大きい。だからイジメやパワハラなどの言葉が蔓延もした。まだまだやる方もやられる方もなかなか気づかない真綿で首を絞めるようなものまであるだろう。

 世間には間合いを縮めるための接近や繋がりイベント、政治パーティや危機煽り思想、スピリチュアルや啓発、コーチングや金儲け話など『人の為と書いて偽り』の胡散臭いのがいっぱいあるから、とにかく頭や気分で納得しないように、良い話をする者はみんなあざといと思ったほうがいい(オレを含めて)。あらゆるものに間合いを取りましょう。




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