●秋晴れ
秋晴れです。
この日差しと涼しさ
インドにフラッシュバック
瞑想に耽ってしまった。
この縦の雲、花火ではありませんよ。
来週の天気さえあやふやなのに
この先がどうなるかなんて
そんな先のことは人間にはわからない。
●秋晴れ
秋晴れです。
この日差しと涼しさ
インドにフラッシュバック
瞑想に耽ってしまった。
この縦の雲、花火ではありませんよ。
来週の天気さえあやふやなのに
この先がどうなるかなんて
そんな先のことは人間にはわからない。
●橋
猫の仕事の『わ』は足し算だった。今はこれが引き算であることがわかる。
2017年、父親が亡くなる少し前にペリペリという剥ぐ画法を発見した。『わ』の本質である。その後すぐに『わ』の図の原型を発見している。父親はその時、この世からは見えない誰も渡ったことのないこの世とあの世の間の『橋』の上にいて、その『橋』の持つ真理を無意識的に放射していたのだろう。そして父親は他界した。
剥ぐとは引き算である。失うことである。仏像と招き猫の『わ』では、仏像は「古びた骨董」という概念が剥がされ、招き猫は「失われる文化」を剥がされ復活した。双方共に前の概念は失われたのである。
仏像と招き猫のように『橋』の両側であるこの世もあの世も剥がされ失われ、『橋』だけが浮上する。これが『わ』である。父親はこの『わ』の上にいて『わ』の奥義を僕に伝えたのである。
●守られてますか?
朝方、寝ているところにチョコがやってきた。右手を『わ』にすると、そこに鼻を突っこんでふがふがする。チョコはそのまま安心して眠る。『わ』は安心させる源だ。僕も寝てしまった。
夢を見た。昨日父親の誕生日で思い出したからか、父親が出てきて何かを示していた。『わ』のことだった。
僕の名は『わじん』だ。本名は『和人』だ。父親の名前が『和雄』だ。『わ』の遺伝子で繋がっている。その『わ』が僕に仕事を与えてくれた。仏像と招き猫を『わ』にした猫の仕事だ。
みなさんは親に守られてますか? あの世の誰かに守られてますか? お金以外のものに守られていますか?
この世あの世には『わ』がある。だから亡き父親を思い出す。
●妙法
今日は父親の誕生日でSSの母親の命日だ。
亡くなってからの方が
話もできないのに
心が繋がってるように感じる。
僕が生まれてからずっと居た父親
居て普通だった者が居ない。
ならこの数年は普通でない。
芸術では普通でないことに感動する。
アートのように父親と繋がっているのかもしれない。
妙なもんだ。
これが妙法かしら。
写真:玄関の石は父親がくれたもの。初めの頃は別になんでもない石だと思っていたが、たくさんの人がこの石を褒める。今はこの石の素晴らしさがわかる。ありがとう、オヤズよ。●ヘビ
アトリエにいるのにチョコが来ないと思ったら、
大きなシマヘビとデッキにいた。
どうやってヘビをここまで運んだのだろう?
噛み付いたら顔に絡みそうだし、
手でポイポイしながらここに上げたのか?
炭ハサミで捕まえたら、
ワシの腕に絡みついてきた。
なんとなく柔らかく締めつけられ時には
ゾワゾワっとして、
うわぁーーーー
あー気色悪い!
飛びかかってきたのには
ビックリ!
その後、スルスルスルとパーゴラの上に登っていったさ。
●リズム
言葉は抽象的なものだ。
そんな言葉に追い込まれる。
暗中模索、五里霧中。
もはや逃げ道はない。
言葉は心臓を直撃し始める。
動悸、避けられない。
すると左手が椅子を叩き始めた。
右手も椅子を叩き始めた。
このリズムにつられて
心臓の鼓動が整い始めた。