2018年4月7日土曜日

[6310] 原爆

●原爆
 暗部である銃痕の次に浮かんだのが原爆だ。銃社会同様、これもアメリカ。原爆はアメリカが日本の広島と長崎に投下した歴史がある。つい数十年前の話だ。
 ペリペリ画法で原爆のキノコ雲を制作した。この時はペリペリというよりナイフでスピーディに切り刻むのでキリキリ画法って感じだ。弱い奥歯が痛むので相当食いしばっているのだろう。やや感情的になるのかもしれない。
 原爆雲は実に興味深い形で、実験的に数点制作した。実験したので『核実験』と銘打った作品集でも作ろうと思ったくらいだ。
 その原爆形の中でも名作だなぁと我ながら思うのはタイトル『フェステバル』、原爆形の周りを人々が踊っている絵だ。踊っている人々はアンリ・マティスの『ダンス』を本歌取りした。
 5月の六本木の展示会に出す予定。

2018年4月6日金曜日

[6309] 銃

●銃
 自分が一体何を制作してきたのか還暦後の作品をなんとなく文字にしている。
 暗部を制作し始めたのは自分の中の『暗』を外に出して解放するためだろうと思う。「バカヤロウ」と大声で叫んで精神を発散解放するようなものだろうか? では感情的に「撃ち殺してやる!」とペリペリ画法で銃痕を制作した。
 池を見ていて思う。汚れが溜まる場所や淀む場所がある。池の中にいる金魚やメダカの動き、水生植物の位置、日光が射す射さない、いろんな環境に左右され池の中は均一では無い…影響しあい繋がってはいるものの。地球もそのようなものだろう。アメリカという場所に権力や富が集中している。そこの暗部に銃がある。どこの家庭にも武器になるようなナイフや包丁はあるが、それらは家庭の中で必要な用途のためのもので、身を守るための非常用品ではない。銃とは猟師でないかぎり攻撃か防衛以外に使い道はないと思う。アメリカでは内戦でもないのに、強盗でもないのに、精神の歪みが引き起こす痛ましい銃の乱射事件がたびたび起こる。
 他に銃社会の国はカナダ・ブラジル・フィリピン・スイス・南アフリカ・ケニアなどらしい。

2018年4月5日木曜日

[6308] 還暦後

●還暦後
 去年生まれたプリズム詩、ペリペリと剥ぐのでわかりやすくペリペリ画法と名付けた。ペリペリ画法は塗って剥ぐのでプラスマイナスゼロ行為とした。
 ところで明部はこれまで多数制作してきた。プラスマイナスにちなんで、還暦後は暗部に重点を置き制作している。暗部は死を忌み嫌うように自分にとって追求しないで通り過ぎようとしていた世界だ。去年は、父親の死もあり、自分も還暦をすぎた。自分は相も変わらずこの世にいるのだが、あの世を含めた空間を意識するようになっている。当然これまで見てきた社会空間とは随分異なってきているのだ。真っ暗な闇を一歩一歩手探りで、確かな手応えを感じながら制作している。

2018年4月4日水曜日

[6307] 雪掻き休憩

●雪掻き休憩
この絵は6月、ここ村山市の伝承館での『そばかす展』に出します。
 雪掻き名画シリーズ第二弾。
この間のは『雪掻き風神雷神』だった。
これはマネの『草上の昼食』から『雪掻き休憩』で〜す。

2018年4月3日火曜日

[6306] 植え替え

●植え替え
今日は池の水鉢4つを植え替え
鉢はあと池に4つ残るのみ
新しく買い求めたスイレンが日曜日に手に入る
いろんな色の花を見たくなったのだ
だから残りの鉢植えと金魚の引越しは
日曜以降かな

2018年4月2日月曜日

[6305] 無

●無
昨日は庭のスイレン鉢を3つ植え替えた。
今日は家の中のを1つと池の中の2つを植え替えた。
汗かいて疲れたので温泉へ。
さすが温泉、いいアイデアが降ってくる。
ワシにとって、庭いじりと温泉が天と繋がっている気がする。
瞑想状態で、無になれるんだろう。

2018年4月1日日曜日

[6304] ア”ー?

●?
何
?
庭に穴の空いたクルミがいっぱい。
? 
クルミの木はずっと向こうだ。
?
全部同じ穴。
?
わざわざクルミの硬い部分に穴。
?
裏側まで通っている穴。
?
いったい誰。
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